環境問題

2013年4月24日 (水)

外来種の問題と、海の砂漠化と、マッドサイエンス

先週末、「夢の扉+」という番組で、
品種改良に関する内容を放送していた。

理化学研究所の農学博士、阿部知子さんにスポットを当てた内容で、

彼女の研究は、加速器を使って、重イオンビームを発生させ、それを受粉した種子に当て、生物の突然変異を促す・・・という内容だ。

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20130421.html

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2011年3月19日 (土)

電力不足で思ったこと

例えば東京電力管内では、電力供給が25%減っているらしい。

それによる計画停電。
また、ガソリン不足の現状。

 

この経験って、とても貴重なものだと思う。

今回は震災によるエネルギー抑制だけれど、
これが人類の大問題である「石油枯渇問題」だったとしたら・・・。
また、人類社会は今、「温暖化問題」を契機に石油消費量を調整しようとしている。

 

日本は世界に向けて「2020年までに25%のCO2削減」なんてものを発表した。
つまり「鳩山イニシアチブ」だ。

これって今の関東地方が直面しているようなエネルギー量で暮らしを営むということ。今の状態で、日々のエネルギーをやりくりするような、そんな社会を構成しなくてはいけないという事。

生半可な問題ではない。

 

まぁ温暖化対策ってのは、物理的な強制力はないものの、
「石油の枯渇」という問題は確実に人類社会に到来する。

そんな時、日本を含めた巨大エネルギー消費国はどんな生活を強いられる事と成るのでしょう。

 

と、色々と考えさせられる、今の状態です。

まぁ、今は復興を・・・。

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2009年12月20日 (日)

EUの独り負け??

COP合意、EU「独り負け」の様相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000392-yom-soci

欧州連合(EU)にとって、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は「期待外れ」(バローゾ欧州委員長)に終わった。
米国、中国、日本が、それぞれ最低限の成果は死守する中、EUは排出量取引制度拡大へ向けた展望を描けず、「独り負け」の様相も漂う。

「独り負け」??
いや違うでしょ。

アメリカ、中国、日本、またどの他の国々、それぞれの志が低かっただけでしょ。
EUの志が高かっただけ。

負けというならば、その意識に届いていなかった他の国々みんなが負けでしょ。

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2009年11月11日 (水)

ガソリン価格と暫定税率と環境税と

ガソリンが安くなる事ばかり考えてる人って多いんだね。
「暫定税率の代わりに環境税とは何事か!」って。

暫定税率は理不尽。
環境税は当然。
私はそう思いますけどね。

こういう人たちは政治に何を求めてるのか。
「低負担、高福祉」ですか?

求めるべきは、「高負担、高福祉」です。
北欧の政治のようにです。特にスウェーデンです。
私は北欧の税制は世界の理想だと考えていますよ。興味ある方は北欧の政治を勉強してみてください。

っていうか、自民党のやってきた「高負担、高公共事業」よりは良いではないか。
私だって民主党のやってる事の個々に不満は沢山あります。しかし、自民党の「無駄政治」に比べて、どんなに清々した政治か。

自民党は民主党に対して「お前らのやってることは低負担高福祉だ、不可能な政治だ」と言っている。しかし、これはちょっと現実と違う見解です。自民党の口車ってやつです。
民主党がやっているのは、自民党が作った無駄システムを壊してその分を減税に回したり、他の政策に回したりしている作業です。数字の経過や結果だけ見てると「自民党の言うとおりじゃね?低負担高福祉って民主党アホじゃね?」って口車に乗せられちゃう国民も多いでしょう。

っていうか、民主党だって甘いのさ。

 

現在、暫定税率のおかげで肥えている企業というのがある。
道路建設に特化した土建企業。
そういう人たちが、暫定税率の廃止に大反対している。
このコメント欄で「民主党に騙された~」とか演技している人達です。

自民党だったらね、5%の減税すら出来なかった訳ですよ。絶対に自民党は暫定税率を維持しなくちゃいけない政党ですから。それプラス、世界の流れで環境税は必要になってくるから、自民党のままだったら増税間違いなしでしたよ。

 

まぁ、文句たれるのが国民の仕事の様なものですから。仕方ないですけど。

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2009年10月27日 (火)

日本は「ETBE方式」が主流になるのか

「ETBE方式」は、どうも私は納得がいかない。
残念でならない。
本当の意味で「環境社会」の構築を考えるなら、日本はこれではいけない。

新日石、原料製造装置が完成 バイオガソリン国産化へ

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2009年7月29日 (水)

川幅が急拡大、久留米の川

皆既日食観測の帰り道、日付は7月25日(土)。

久留米を特急で通過中の映像です。川の増水で木々が埋まっちゃってますよ。鹿児島でニュースは知っていましたが、どこもかしこも河川は泥水でいっぱいです。

以下その映像です。

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2009年7月 2日 (木)

石油の枯渇について

石油の枯渇とは、石油埋蔵量がゼロになる・・ということではない。

現在の油田のように活用しやすい状態で採れる状態ではなくなる・・・ということを枯渇という。つまり経済的に採算の合う状態云々が関わってきて、その数値は現在、数十年とか計算されている。

去年あたりまでの石油の高騰では、オイルサンドなどの採算性まで出てきた。これは何を物語っているかと言うと、石油の値段が上がれば、今まで使えなかった石油資源に手が出るという事。

しかし同時に私は思いました。
オイルサンドを扱うような事態、時代というのは、石油の値段がこれほどまでに高くなる時代だということ。生活に使う費用のエネルギーに回される割合が増える社会において、それほどまでに石油の需要が起こるだろうか。
オイルサンドの活用が普通に成った社会が将来きたとして、その頃にはもうすでに、脱石油な意識が世界中で起こっているのではないか・・・と。

オイルサンドなどの扱いづらい石油の活用を続けた場合、それなりに「完全な枯渇」までの時間は稼げるでしょう。しかし、その石油を活用できるのは果たして普通の一般市民だろうか。

■枯渇後の社会
まず、石油がなかった時代の社会のエネルギーを考えてみる。

薪や炭を燃やしたり、植物油で明かりを灯したりしていた。薪、炭、植物油・・・ということは「バイオマス・エネルギー」ということ。

来るべき枯渇後の社会においては、これに水力発電、風力発電、太陽光発電などがプラスされる。つまりは、バイオマス、水力発電、風力発電、太陽光発電などによって、石油の穴埋めを行わなくてはいけない。

ある統計によると、石炭は今後150年くらいで枯渇するらしい。原子力発電の燃料であるウランは80年で枯渇するらしい。これらによって、石油枯渇からの時間的猶予は与えられるのかもしれない。この猶予の間に何とかしなくてはいけないのでしょう。

問題は、バイオマス、水力発電、風力発電、太陽光発電などのクリーンエネルギーだけで世のエネルギーを全て賄えるかってことですね。
無理でしょう。
100年後、例えば車(電気自動車)は公共のバスなどだけ・・・とか。そういう社会に成ってるかも知れません。

■今やるべきこと
バイオマス、水力発電、風力発電、太陽光発電などによって社会を支える、そのような社会への改造を目指すこと、技術的な発展を目指すことが求められるのでしょう。

人、一人一人が「レジ袋を使わない」とか、そういうのも良いけれど、もっと抜本的な社会構造改革が求められる。レジ袋の必要ない社会、使い捨て文化の必要ない社会、その構築が必要になる。
一部、エコバッグを否定したり、リサイクルを完全否定したりしている「武田邦彦」のような存在が居ますが、私はそのような意見には賛同できませんけれどね。
私はエコバッグは否定しない。リサイクルも大賛成であり、社会はそれらを高効率で行うための社会を作るべきと考えます。

ハイブリッド自動車、電気自動車などの技術的改革はとても有意義なものと私は考えます。電力と言うのは現在は火力発電がある程度の割合で元となっているけれど、将来的にはクリーンエネルギーだけでも動く・・・という可能性を秘めています。

石油を使わない・・・となると、節電、節約・・・とかだけの省エネや省資源の話に成るけれど、個人の電気代を節約・・とか、生活を苦にするような行動だけでは長続きしない。節約なんてものは、石油が高騰すれば必然的に起こることでしょう。それよりも社会構造がその行動によって少なからず変わるものなら、やっていても有意義なことでしょう。

 

コネタマ参加中: 石油がなくなるって、意識したことある?

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2009年6月23日 (火)

コンビニ弁当の公正取引って

食品廃棄の無駄については理解でき、オーナー達が安売りに走ることは自然な流れだと考えられる。

しかし、コンビニ業界全体の事を考えると、オーナーたちはやがて自分で自分の首を真綿で絞めていくことが予想されるの事実だ。廃棄弁当の処理には苦慮しなくなるが、新鮮で定価販売な弁当が売れなくなる。結果的にオーナー達の思惑はズレて行き、セブンイレブン側の懸念が顔を出してくるはず。

セブンイレブンに排除命令 公正取引委員会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000092-san-bus_all

今回の排除命令で、オーナー達は喜び勇んで値引きをしてしまってはいけない。今後のセブンイレブン側の姿勢変更を待つのが得策と言える。セブンイレブンの指導のもとで廃棄直前弁当の値引き販売を戦略的に行う。

つまり、値引きし過ぎてはいけないということ。こういう時こそコンビニのPOSシステムを大いに活用し、値引き幅の適正値を導き出さなくてはいけない。そしてその指導にオーナー達は納得しなくてはいけない。それと同時にセブンイレブンはオーナー達が納得するような数値を出す努力をしなくてはいけない。

コンビニ弁当の原価は70%だという。500円の弁当なら150円(30%)が利益となる。
私が予測するに、値引き幅はこの30%が限度となるはず。ニュースなどで報道されていた値引きコンビニの「半額販売」などは数値てきに適切ではないと私は予測しますよ。

実際に行われる値引きは20%引きが妥当でしょう。
500円の弁当なら、100円引きの400円。
これなら、新鮮な500円弁当と、廃棄間近の勿体ない400円弁当、消費者としても天秤にかけることができます。そういう天秤にかかるような数字を導き出し、販売することがコンビニの妥当な将来となるでしょう。

はたしてそうなるのかどうか・・・、楽しみです。

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2009年4月19日 (日)

数学-北極問題

水の比重を1.0、氷の比重を0.9とするとき、
水に浮いている球体氷の、水面よりも上の体積 高さを求めよ。
球体氷の半径は10とする。

Sphere_h2o

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2009年4月16日 (木)

ミツバチ大量失踪の推理

ミツバチの大量失踪、大量死、大量発病・・・。

ミステリー!米国ミツバチ大量失踪の謎

続 ミツバチ大量失踪の謎

上記の2つにて私はミツバチ大量失踪に関して考査してみたわけだが、私は一貫して「原因は一つなのでは?」と考えをめぐらせている。・・・ま、当然他の可能性も否定しないですけどね。

・アメリカでの大量失踪。CCD(蜂群崩壊症候群)
・オーストラリアでの伝染病。
・日本を含めた世界でのミツバチの大量死。

一方で大量失踪、一方で大量の病死、一方で原因不明の死。例えば日本などでもダニの大量発生により死んでいる例や、全くそれが見られないものなど様々。

日本での「ミツバチ不足」は、オーストラリアからの女王蜂輸入禁止措置によって拍車がかかっている経緯も有る。即ち伝染病が理由。

謎として語られる一番の理由は何と言っても、「世界中で同時に起こっている」という事実。・・・いや、正確に言うならば少し違うかもしれない。去年アメリカでCCDが大問題となり、その時には他の国は何の問題も無かった。そして今年になって問題は大量死ということで世界中で見られるようになった。

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