心と体

2009年7月 8日 (水)

マイケル・ジャクソン 肌の白さの秘密

ファンとして、私は以前から知っていましたが、マイケルをよく知らない人たちにとってはビックリする内容だったようで。

マイケルは自ら言っています。
「整形は鼻と顎だけ・・・」と。

これを知っていた私としては、「Black or White」の時のPV、炎天下の中でダンスをしているシーンを見て、「やべーよ、早く日傘をさして」って思っちゃったものです。

 

ゴシップ紙の報じるところの「実はハゲだった・・・」ってのも見るからに偏向報道です。彼はデンジャラスツアーの頃、ペプシのCM撮影の為に使われた炎によって頭の一部を大ヤケドしているんです。つまり、髪の一部は付け毛なのは当然なんですよ。

デンジャラスツアーのDVD「ライブ・イン・ブカレスト」を見ても判るはずです。ダンスの最中に、変な髪の分け目が出来たりするんです。これはつまりヤケドの処置の痕なんです。

「顔面崩壊」とか言って変な写真が世に出た事もありました。
しかしあれは、肌の色とまったく同じ色をした絆創膏を鼻に貼っていただけの写真で、それにプラスして無精髭が生えていただけの一般的な顔ですよ。

過去の報道に対して、本当に残念なことが多いのですが、これらも時がたつにつれて真実が世に広まればいいと私は思うのみです。



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2009年6月27日 (土)

マイケル・ジャクソン

・・・まだショックが癒えません。

昨日は朝からショックでボーっとしていた。

ご冥福を、って言いたくない!
信じたくない。認めたくない。

これはアイルトン・セナのとき以来のショックです。

いやhideのときも・・・。

1994年5月1日
1998年5月2日
そして、2009年6月25日・・・。私の中で刻まれます。

 

マイケル・ジャクソン「ヒストリーツアー」見に行ったっけな。
東京ドームで生のマイケルを見た。

「デンジャラスツアー(ブカレスト)」のビデオを繰り返し見て、ムーン・ウォークを練習しまくったっけ。
このビデオはNHK衛星放送で放送された(世界中継された)ものをVHSで録画したもの。擦り切れてノイズだらけになってしまった。だからつい数年前、デンジャラスツアー「ライヴ・イン・ブカレスト」のDVDが発売された時は大喜びだった。予約する必要もないだろうに、店頭で予約をしちゃいました。僕ほどに世間は狂喜していなかったようで、売り切れの心配どころか、お店側の入荷の予定すらない・・・とか。結局は予約じゃなくて取り寄せ・・・って成っちゃったんですけどね。
今ではいい思い出です。・・・涙が止りません。

改めてアマゾンの「ライヴ・イン・ブカレスト」のページを確認してみたら、私が一番最初にレビューを書いてるよ。ハンドル名「マイキー」(2005/11/12)で書いてるのが私のコメントです。

デンジャラスツアー「ライヴ・イン・ブカレスト」、これを読んでる人、もしよかったらDVDを買ってください。見てください。感動です。
アフィリエイトは貼りません。今、マイケルでアフィリエイトポイントを稼ぐ気になれないので。

 

彼って、有る意味で不幸な人生でした。
幼少のころは親に虐待され、トラウマが一生残り、
子供時代に「ジャクソン5」として大スターになり、
大人になってからは、もう次元の違うスターに成っていく。

思えば彼には自由な時間が少なすぎた。
多感な子供時代に、子供らしい生活をする時間が少なすぎた。
マイケルが子供が好きだった・・・というのは、有る意味その時代のやり残したことを取り戻したいという思いの表れではないかと私は考えています。

「キング・オブ・ポップ」、かつてエリザベス・テーラーが彼をそう表現し、そしてそれ以来世界中がマイケルをそう呼んだ。

Michael Jackson is king of pop. forever...

マイケル・ジャクソンは父親であり、息子であり、兄弟であり、叔父であり、多くの人々の友人でもあった。そして私の中では既に神の領域。世界は彼の音楽&ダンスな伝説的ポップ・カルチャーへの途方もないインパクトを評価し感謝し続ける。

死してなお彼は伝説です。



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2008年11月 1日 (土)

大麻の毒性に関する誤解

日本人の、特に若者の間で「とある誤解が広がっている」という懸念が私には有る。

慶応大学の学生が大麻で逮捕された。
ここ数日このニュースが多く流れている。
ニュースにて、逮捕された中村友士郎被告の発言としてその友人が言っているのを放送していた。
即ち、「大麻はタバコよりも害が無い」、という中村被告の誤解だ。
多分、その先輩で有る内田浩太郎被告も同じような認識で大麻を使用し、後輩の中村被告にも同じ理屈で薦めた結果なのだろう。

「タバコよりも害が無い」
これは実は私も聞いた事が有り、色々と事実関係を調べてみたことがあった。

 

タバコは有る程度の依存性と発ガン性を有するものだ。
タバコには依存性があり、自己の体を病気にさせる毒を有する。また体内の活性酸素を増やす効果があり、体のあらゆる機関に対して老化やガンを誘発させる。

大麻は依存性がタバコに比べて低く、発ガン性は殆んど無い・・・と言われるが、それはニコチンが無いことが理由だ。 しかし、煙を吸い込む場合は発ガン物質タールを取り込んでしまうし、何より脳神経を蝕む毒性が有る。
「脳神経への異常をきたす毒性」が有る。
大麻は幻覚や異常な行動を引き起こす元と成なる成分を含み、またその成分の異常な摂取により脳神経をキズ付けることになる。その脳のキズこそ決定的な大麻の害であるし、幻覚はそのまま麻薬と同種の社会へ悪影響を及ぼす存在だ。
大麻(Wikipedia)
大麻による健康問題

「大麻によって脳神経をキズ付ける」という表現は適当ではないかもしれないが、例えば以下のような症状が見られる。
・時間認識の麻痺や歪み
・空間認識の麻痺や歪み
・音の認識の麻痺や歪み
・感情が消える
そしてこれらは、医学的には「神経伝達物質の発生源と受容体の失調」という理由がある。神経のうちの受容体と言われる部分とその周辺がキズ付く。

シナプスの神経伝達物質に変わる大麻物質の異常な摂取によって、受容体が異常に活発な刺激を受け、それに慣らされることで従来の機能としての神経伝達物質への反応能力が低下する。そして、シナプスの発生源の部分では神経伝達物質発生機能の低下が起こる。
目に見える症状としては、これを原因として「うつ病」へと進行していくわけだ。

シナプス(Wikipedia)と受容体」の図
  ①ミトコンドリア
  ②神経伝達物質が詰まったシナプス小胞
  ③自己受容体
  ④シナプス間隙を拡散する神経伝達物質
  ⑤後シナプス細胞の受容体
  ⑥前シナプス細胞のカルシウムイオンチャネル
  ⑦シナプス小胞の開口放出
  ⑧神経伝達物質の能動的再吸収

 

また、大麻や麻薬というのはグリア細胞に大きな影響を与える。

ごく最近までの脳科学では、神経細胞だけが脳の機能をつかさどると考えられてきた。ゆえに神経細胞の周辺に存在するグリア細胞といわれる部分は単なる神経細胞の支え役でしかないと考えられてきた。しかし、ここ4~5年のうちにグリア細胞の評価は一気に上がってきました。またそれと同時に大麻や麻薬がグリア細胞に大きく係ることも解ってきている。(日本薬理学雑誌 Vol. 126 (2005) , No. 1 43-48
簡単にいえば、グリア細胞は記憶や学習の能力を発揮する細胞であることが解ってきたわけです。グリア細胞にも神経細胞と同様に受容体が存在し、神経細胞の動きに合わせてグリア細胞が動く。
つまり、依存性薬物というものは、その神経伝達機能に作用し快感を与え、その情報と共にグリア細胞をむしばみ依存性を発揮していく。特に大麻の場合は、グリア細胞を破壊する効果があり健忘症が起きたり、瞬間的な記憶の混乱により幻覚を見たりする。これらによって異常行動が誘発されたりする。この健忘効果が「依存性が少ない」とされる所以なのかも知れない。

 

脳細胞というのは、子供の頃に成長した後、再度の成長は無い。細胞は死んでいくのみ。再生は無い。脳細胞はそんな特殊な成長をする細胞である。
そして大麻によって傷ついた脳神経は一生治りません。復活しません。
麻薬や覚醒剤による脳の破壊と同じで、脳神経は一生治りません。
麻薬や覚醒剤は、脳の快楽中枢と呼ばれる「大脳辺縁系」に影響するが、大麻は脳細胞のシナプスに影響する。

大麻はこの脳神経への毒性により社会に危害を加える可能性を有する人格を形成する危険性がある。これにより多くの国と地域で使用が禁止されている。

 

数年前、窪塚洋介が「大麻はタバコよりも害が無い」とメディアにて謳ったせいで社会に誤解が生じています。また社会がそれを正しく否定しなかった事で、情報の少ない人がそれを鵜呑みにして信じてしまったという経緯があります。
窪塚洋介、・・・彼、狂っちゃってマンションの屋上から飛び降りちゃいましたよね・・・。



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2007年2月28日 (水)

「レッドブル エナジードリンク」とは

「レッドブル、翼をさずける」というキャッチフレーズでCMが続くレッドブル。

前々から気になってはいましたが、どうも何だか判らない。
缶に入ってるのだから飲料水だろう。
コーラみたいなものか??

調べてみました。・・・ま、ネット上でだけどね。

レッドブル
実は、単なる「栄養ドリンク」でした。
リポビタンDのような、いや、清涼飲料水の扱いだからオロナミンCのようなものか。

元々は、タイで「Krating Daeng」という名前で販売されていた栄養ドリンクだった。
タイ国内で約65パーセントのシェアを得ていた。
低所得者向けというのがウケていたらしい。
その飲料水のタイ以外での世界販売権を、オーストリーの会社が取得した事で、現在のレッドブルがある。
(レッドブルはKrating Daengからの成分的な改良がなされているらしい)
150pxkrating_daeng_red_bull_1


レッドブルがなぜ日本でウケないのか。
至極当然のことである。
日本には既に栄養ドリンク市場が確立しているのだから。

と言うよりも、栄養ドリンクというものを世に知らしめたのは日本なのである。
それまで栄養ドリンクとは、医薬品であり医師が患者に対して投与するような、そんな存在でした。
その後、日本の製薬会社が医薬品として町の薬局で売り出したのが始まりでした。
特にリポビタンD(1962年発売)の存在は、高度経済成長に無くてはならない存在だったのでしょう。

日本での大ヒットは、そのまま東アジアに広がりました。
そしてタイにて、1978年、振興の栄養ドリンク会社が生まれたのです。
それが「Krating Daeng」のTCマイシンと言う会社です。
そしてレッドブルにつながりました。
いまやオーストリーの企業、レッドブルは世界的な大企業です。
F1やサッカーのチームオーナーであり、そのマーケティングは凄まじいものがあります。

何か思いませんか?
日本の製薬会社は「してやられた・・」のではないかと。
日本国内だけのシェア争いにかまけていたのが敗因でしょうか。
当然、過去に欧米に進出した経過はあります。
しかし失敗しました。
仕事中毒のイメージがぬぐえなかったのが原因らしい。
しかし、レッドブルはそれをぬぐった。
スポーツとのイメージをダブらせるかたちで。
成分もそれ用に調整し・・・。

日本の企業が世界のメジャーになれない原因がこの辺りにあるのでしょうか。
日本人としては残念なことです。
ま、日本の製薬会社が儲かろうと損ねようと、私には何の得もなさそうなのでどうでもいいですけど。

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2006年12月 4日 (月)

タバコとウンコの科学

タバコを吸うと、ウンコがしたくなる・・・。
どうしてですか??

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