映画・テレビ

2014年11月24日 (月)

朝ドラ「マッサン」面白いですね。

NHKの朝ドラ、「マッサン」いやこりゃ面白いですよ。

毎日、録画してみてるんです。

ウイスキーを、そのまま常温でコップ半分くらい注ぎ、
チビリチビリ飲みながら見てますよ。

最近は、ニッカ「余市」と、サントリー「山崎」、シングルモルトを飲み比べています。

シングルモルトとは、1つの蒸溜所で作られたブレンド無しのウイスキーのことで、

余市は、ニッカウヰスキー余市蒸溜所のシングルモルト、
山崎は、サントリー山崎蒸溜所のシングルモルトです。

余市の方は、樽の香りがする。
山崎の方は、甘味の様な香りを感じる。

ブレンドされたウイスキーも、飲みやすくて良いのだけど、
シングルモルトは、メーカーや職人の味を感じられて楽しい。

私は、
酒は、焼酎やウイスキーの様な、蒸留酒が好きです。
ビール、ワイン、日本酒などもいいのだけど、やっぱり蒸留酒!

 

そんな私にとって「マッサン」は見てて楽しいドラマですよ。

ちょっと歯痒い展開も有るけれど、
「エリーが苛められ過ぎじゃ!」と思う事もあるけれど、
逆に、彼女の持ち前の人柄で、周囲が徐々に彼女を認めていく感じが良いじゃないですか!

ドラマではどう描かれるか知りませんが、
実際、彼女は、第二次世界大戦などを乗り越えている訳で、
1920年代からの日本に西洋人が暮らすだけでも大変だろうに、
大戦で、母国と日本が、連合国側と基軸国側に分かれてしまったわけで、
日本ではスパイ容疑とか当然だろうし、母国の親族も心配しただろうし、
まぁ、凄い人生だったのだろう。

 

さぁ、今週からは、
鴨井商店と、マッサンが一緒になって行く物語ですよ。
サントリーが形作られる物語ですよ。
そして、後のニッカへ続く系譜の物語ですよ。

いやぁ楽しい!
頑張れエリー!

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2014年9月 2日 (火)

今回の「HERO」は、前回の「HERO」と全然違う

フジテレビで放送しているドラマ「HERO」。

2001年に第一期連続ドラマが放送され、
2006年に単発ドラマ、
2007年、映画公開、
そして、2014年の第二期連続ドラマだ。

二期目は何かが変だ。

一期目と似た出演メンバーと、
一期目と似たセットと、
まぁ、HEROっぽい絵面のドラマではあるけれど、
二期目のHEROは、根本的に何かが違うような気がする。

一期目の時は、テーマとして「正義とは何か」「ヒーローとは何か」を説いていたと思う。
そして、久留生公平の基本的行動は常に「被害者の思い」や「加害者の葛藤」を受け止める内容だった。

でも、二期目は何かが違う。

ごく一般的な、刑事ドラマや裁判ドラマと大差ない、有り触れたドラマに成ってしまったような気がする。「真犯人を捕まえろ」って感じなだけの。

 

毎週のように「HEROの視聴率が高い」云々のニュースが流れるけれど、この二期目は、そんなに高視聴率をたたき出す様な価値のドラマではないと思う。
高視聴率の要因は、「キムタクの人気」と、そして「一期目の人気によるもの」、だけだと思う。
面白いけれど、そこまで注目されるべき内容じゃないと思おう。
もし第一期が無くて、今回のがオリジナル(一期目?)として放送されたなら、キムタクドラマとしての並の視聴率だったに違いない。

 

何が違うのだろう。
スタッフのだれがドラマのスジを変えてしまったのだろう。

第一期
脚本 - 大竹研(1)、福田靖(2 - 4・6・7・9・11)、秦建日子(5)、田辺満(8・10)
演出 - 鈴木雅之(1・2・4・7・9・11)、平野眞(3・5)、澤田鎌作(6・10)、加門幾生(8)
プロデュース - 石原隆、和田行

第二期
脚本 - 福田靖
脚本協力 - 仁志光佑(5-)
演出 - 鈴木雅之(1・2・6)、平野眞(3・4・7)、金井紘(5・8)
プロデュース - 渡辺恒也
演出補 - 森脇智延

http://ja.wikipedia.org/wiki/HERO (Wikipediaより)

ていうか、スタッフの「ヒーロー感」というものが変化してしまったのだろうか。
私は一期の話の多くが共感できるものだったけれど、
それに比べて、二期の話は、「共感するドラマ」っていうより、単なる「エンタメドラマ」って感じがして、あまり面白みを感じない・・・。
ちょっと残念ですね。

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2014年7月22日 (火)

「アナと雪の女王」は何が素晴らしいのだろう。

興行収入が凄すぎるみたいだけど・・・。
この映画の何がそんなにいいのだろうか。

映画館に足を運ぶってことは、
主に、CM効果や、噂だけが理由で「観に行ってみよう」ってなる訳ですよね。

特出して絵が良いとは思えないし、
ストーリーとして「雪の女王」のネタが興味をそそるわけでもない。

つまり、あの興行収入は、「曲の良さ」と「ディズニーのネームバリュー」だけで成り立っている。
あとは、ストーリーとか、絵とか、何の特色も無い、ディズニー映画でしょ。
王子と、お姫様と、お城と、愛と。

この映画の良さを具体的に説明しようとする評論家とかは、
「今までのディズニーの物語とはここが違うんだ」
みたいに、仕切りに説明してるけど、それは、結局、真新しいものではない。
ていうか、映画館に足を運ぶ人の多くは、そんなこと考えてない。

 

ハッキリ言って、良いのは「曲」でしょ。
曲に惹かれて、観に行っちゃっただけでしょ。

「観たい」 → 「なぜ?」 → 「ミュージカル映画として、歌がカッコイイ」

ただそれだけだ。

でもね、
まぁそれでいいんじゃないでしょうか。
あれはアニメだけど、ミュージカルなんです。

ジャッキー映画は、アクションが凄くてコミカルで、楽しい!だから売れる!
ストーリーはそんなに価値あるものじゃない。
それと同じです。

耳が心地いい映画。
だから売れた。
 

「サウンド・オブ・ミュージック」も、
「ウエスト・サイド・ストーリー」も、
ミュージカルは音楽が命。
かの歌は、永遠に歌われ続けるほどの名作でしょう。

まぁでも、
「サウンド・オブ・ミュージック」も、
「ウエスト・サイド・ストーリー」も、
ストーリーは、単純なものだけど、
しかし、さらに、映像の美しさや、演出の良さなどで、映画作品として名作となった。

さて、
「アナと雪の女王」はどうなのだろう。
そこまでの作品とは思えない。
ハッキリ言って、音楽だけの価値。

きらびやかな美しさや、
ストーリー上のせつなさとか、
そういう楽しめるものだけど、結局それは名作的な良さにはつながってない。

 

興行収入の世界的な大記録を打ち立てた、「アバター」などと同じような価値の映画でしょう。「作品としての評価は並だけど売れまくった作品」って感じ。

かつての興行収入記録の作品、
「風と共に去りぬ」は名作だった。
「E.T.」は、・・・あれは名作とは思えない。同じスピルバーグの宇宙人ものなら「未知との遭遇」の方が名作だったでしょう。
「タイタニック」は、あれは、大スペクタクルで、史実を表現した名作でしょう。
「アバター」は、みんなが映画館に足を運んだ理由は「3D」であり、作品の価値じゃない。

さて、「アナと雪の女王」はどうなのだろう。
まぁ、名作とは思えない。
歌が凄すぎる。それだけで売れた映画だと思う。

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2014年3月 9日 (日)

「私の嫌いな探偵」面白かったのに終わってしまった

「私の嫌いな探偵」・・・、好きだったのに。

8話で終わってしまった!

なぜ?面白かったのに!

深夜帯にしては、視聴率だって悪くなかったはずなのに。

と思って調べてみると、

このドラマ枠、「テレビ朝日 金曜ナイトドラマ」は、8話や9話で終わるらしい。

最近のこの枠の大ヒットドラマだと「信長のシェフ」があるけれど、これも9話で終わったらしい。

つまり、今回の「私の嫌いな探偵」も、8話で終わるのは、これは決して打ち切りではなく、予定通りの最終回の様です。

大ヒットとは言わないまでも、視聴率だってそれなりに有ったので、まぁ無難に最終回を迎えたということでしょう。

納得しました。

いやそれにしても、面白いドラマでした。
このドラマ、知らない人が殆どなんじゃないでしょうか。

面白かったのに、私も途中から見たんです。

視聴率は、1~7話までの平均で6.8%だったらしい。
でも、もう少し周知されてれば、10%は行ったんじゃないかと。

ゴールデンタイムの放送すれば、普通に10%以上は行った気がする。
医龍やチームバチスタといい勝負が出来たような気がする。

 

この枠からゴールデンに昇格したドラマがある。
「トリック」だ。
まぁあそこまでヒットしなくても良いけど、
面白いドラマだったし、もうちょっと成長して続編が見たいですよ。

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2014年3月 3日 (月)

ディスカバリーチャンネルって、内容が薄いよね。

確かに、取材力とか、色んな資料とか興味深いものが沢山あります。

しかし、何か自分の中の、心の真の知識欲が満たされない。

どんなジャンルの構成であっても、似たような欲求不満を覚える。

そして段々解ってきました。

例えば私自身が得意分野だったり、元から大好きだったりする分野を、ディスカバリーチャンネルが番組化する場合、その、内容の薄さに気づいてしまった。

例えば、車のチューニングの世界とか、
例えば、日本刀の話とか、

かの番組は、全くの素人の無知な状態から見ると、「あれ?この番組って面白いかも??」と感じてしまう。内容の深さが足りない事に気づきにくい。そして心のモヤモヤが取れずに、知識欲の欲求不満が残りながら、番組を観終わることになる。

どうも残念だ。

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2014年1月29日 (水)

「明日ママがいない」の騒動

「明日ママがいない」の騒動。

これは、熊本の慈恵病院がドラマにクレームを付けたことから始まった。

なんか世間では一方的に、
テレビ局側を責める風潮が、蔓延してるけど、

もっと根本的な問題があったと思う。

なぜ「赤ちゃんポスト」は、全国に1つしかないのか。
なぜ2つ目が出来ないのか。
慈恵病院の行動に、社会が少しも追従しなかったのはなぜだろうか。

私は、それを考えたとき、今回の騒動において、慈恵病院側の葛藤と、ドラマ側の提起したい問題とが絡み合ってくるような気がしたんですよ。

この慈恵病院は、熊本県熊本市にある、キリスト教系の医療法人です。
「こうのとりのゆりかご」という名の赤ちゃんポストを設置している。
これは、日本で唯一の赤ちゃんポストで、設置された当初、話題になった。

話題の理由は、
つまり、倫理的に受け入れて良いのか、難い存在だったからです。

調べてみると、
「赤ちゃんポスト」という存在は、日本では、戦後の混乱期に数年、そして、80年代に数年間、それぞれの時代に1カ所有ったらしい。
戦後のものは社会秩序の安定と共に消滅。
80年代の方は、とある問題が起こって終了したらしい。

そして2000年代にまた、今度は熊本に1カ所できたわけです。

 

「明日ママがいない」というドラマが今後、どのような展開に成っていくのか知らないけれど、

まぁ慈恵病院が神経をとがらせる理由ってのは揃ってるんだな・・・ってことは思いますよ。
そりゃ、触ったら吠えるくらいに、とんがってますよ。

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2014年1月23日 (木)

ドラマ論争

熊本市の慈恵病院は、「放送を中止しろ」という要求をしたらしい。
普通だったら、訂正と謝罪・・・程度の要求にすべきかな・・・と思ったけれど。

「全国児童養護施設協議会」と「全国里親会」は、「過激な描写を改善」のみを訴えたようだ。

慈恵病院・・・つまり、現場ですが、
まぁ、琴線に触れる何かが有っての、怒りを込めた感情の行動なのでしょう。

この様な場合、感情的に行動した場合、あまりいい方向にはいかない。

例え、世を動かし、今回のドラマに影響を及ぼしたとして、もしかしたら、その慈恵病院のお偉いさんたちは気が済む方向に行くかもしれない。

ただ、ここまで社会的に大きくしてしまって、
実際、子供たちの方はどうなのだろうか。

慈恵病院は、もっと事を荒立てないで、批判や意見することは出来なかったのだろうか。感情を抑えて行動できなかったのだろうか。

「子供たちが可哀想だ」みたいな表面的な訴えよりも、
「私達、施設や里親はちゃんとやってるんだ」という訴えの気持ちの方が大きいゆえに、感情が高ぶってしまっているような気がしてならない。

今回、3社がドラマのCMを降りるらしい。

ちょっと残念です。
「番組内容と視聴者や顧客の反応から判断し決めた」とのことだけど・・・。
視聴者のせいにしないで、
自社の意見として行動してほしいものだけど。まぁそんな、あまり関係のない世界のことだろうし、そんな信念なんて無いだろうから仕方ないのかな。

提供表示が無くなったドラマと言えば数年前の「銭ゲバ」があった。
あれは、社会的な批判があったのではなく、
また、提供企業の反感を買ったわけでも無い訳ですが・・・。

銭ゲバ」は、私的には見応えが有って、良いドラマでした。

今回の「明日、ママがいない」はどうなのだろうか。
慈恵病院が騒いだような、そういうドラマとして進むのだろうか。
騒いだ内容は、妥当だったのだろうか・・。

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2013年11月28日 (木)

高田引越しセンターのCM

まずは、このCMですよ。

地方CMであり、全国では流れてないCMらいいですけどね。
ネット上で密かに話題になってたCMです。

凄く面白いです!

どうやら、「高田引越しセンター」というのは、愛媛の引っ越し会社らしいですね。

で、問題は、
今、全国で放送されてる「日通」の引っ越しCMです。

これがまた、全然面白くないんですよ。
同じネタを劣化させて使ってるんです。

ネタ的には、「愛の告白かな?」っていう話の流れからくる、同じオチなんですけどね・・・。
高田の方は、電話したら引っ越し業者に通じるってのがギャグとして面白いのに、
日通の方は、本人が紹介する・・・っていう。
・・・この流れのセンスが残念。

映像的には上戸彩とか使って豪華ですが、やっぱり劣化したオチですよね。
パクリ方が残念だ。

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2013年9月14日 (土)

堺雅人の台本通し番号

堺雅人、良いですよね。

NHKの大河ドラマ「新選組!」で、私は初めて堺雅人さんを知って、
最初は「え?何この人!面白いけど・・・変・・」って感じに思ってたんですが、

その後、色んなドラマに出てるのをみて、
良い役者さんだって思いました。

「リーガル・ハイ」のあのキャラとか、
「半沢直樹」の熱演とか、
凄いです。

「南極料理人」とか「武士の家計簿」とか「官僚たちの夏」も良かった!

 

 

で、
「半沢直樹」の打ち上げパーティーで、
こんなことを言っていたらしいんですよ。

「初めての通し番号1番の台本だったので気合が入りました・・・」

って。
通し番号1番の台本ってのは、主役の人がもらえる台本であって、「半沢直樹」ではまぁ当然1番だろうことは判るのですが、

え??「リーガル・ハイ」って1番じゃなかったの?
もしかして、1番台本は、共演の新垣結衣だったのだろうか。

そう言われてみれば、あのドラマは主役はコンビの2人だったし、新垣結衣が1番でも良いのかもしれないけれど、あのドラマは完全に堺雅人のドラマでしょ。1番を貰ってもおかしくないと思うのだけど・・・。

あと、「南極料理人」や「武士の家計簿」は1番じゃなかったのだろうか。映画はテレビドラマと違って台本システムが違うのだろうか。そもそも台本の「通し番号システム」が生れた理由は「台本流出による連続ドラマのネタバレ」の防止だった。そういうことなら映画には通し番号は必要ないのかもしれない。

私は米国のドラマ「24シリーズ」で台本の通し番号システムを知ったのですが・・・、もしかして「24」が最初なのかな。

 

さて、
今秋から始まる「リーガルハイ(第2シーズン)」はどうなんでしょうね。
堺雅人さんは1番台本もらえたのでしょうか。

まぁ、新垣結衣が1番でも良いですけどね。
新垣結衣も好きだし。

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2013年6月19日 (水)

ドラマ「鴨、京都へ行く。」 ~継ぐ事の難しさ~

ドラマ「鴨、京都へ行く。」、昨日最終回でした。
全体を通して凄く面白かったです。
財務官僚をしていた主人公が、実家京都の老舗旅館を継ぐ・・・という話でした。

親の事業を継ぐことの難しさが、
私の実体験と合わさって、
凄く共感できる物語でした。

老舗か若い企業かに関わらず、「事業を継ぐ」ということは凄く難しいことだ。

「親の会社を継ぐ」というと、
周囲の人間の中には「良いな~」と、黒い嫉妬の心を滲ませる人がいる。
しかし、当事者からしてみればこれほどの「人生の罰ゲーム」は無い。

普通のサラリーマンだったころがなんと幸せだったことか。

他の業界から転職する形で次ぐ場合、
その事業内容の粗がすぐに見えてくる。

でも、それを直そうにも、あらゆるしがらみで改革は起こせない。実際に一気に改革を行おうとすると、必ずそこには大きなシワ寄せが発生し、うまくいかない。

ならばどうすればいいのか。
私は実体験として出した答えがある。

それは、「粗を抱えたまま今まで通り事業を続ける」だった。
これは粗を見過ごす・・・という意味ではない。

普通に今まで通りの事業を続けたとしても、どうしてもそこにはリーダーシップを取る者の「色」というものが発生する。その「色」が、粗を目立たないものへと導き、いつの間にか解決していたりする。

ほおって置けば問題解決・・・という意味ではない。
日々の小さな改善や努力が積み重なり、結果的に「一気に改革」は出来なくても「年月を掛けて改革」というものは可能だということだ。

人の集合体の中で、強硬に改革を行うことはリーダーシップの無能を示すものだと私は今感じています。
私自身、事業を継いだばかりの頃は、強硬に事を起こしがちだった。世の流れに合わせて「スピードこそ価値」みたいな感覚があったからだ。しかし今は違う。「積み重ねこそ価値」であると。

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