ガンダム

2012年4月30日 (月)

上野でブルートレイン激写の旅(天丼とガンダム付き)

ニコニコ動画がチャーターしちゃったブルートレイン「ニコニコ超会議号」。

にわか鉄ちゃんに磨きが掛かってきた私としましてはですよ、これを撮りに行かない手は無い!
ってことで、朝から上野駅まで出向いて激写ですよ。

凄いですよ。
先頭車両が停車した辺りには数百人の撮り鉄達が群がってますよ。

車内の様子

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で、十分にブルートレインを堪能した後、
上野エキ中の「たいめいけん」でオムライスを食う!

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それから秋葉原でちょっと物色して、
初の「つくばエキスプレス」!

浅草で降りて、浅草寺でお参りして、天丼食って、水上バスに乗って、お台場に行って、ダイバーシティ東京にてガンダム撮影!

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まだ旅は終わらない。
帰りに十条に行って、本場の担担麺を食う。水餃子も食う。

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辛い!うまい!超美味い!
山椒が利いてて舌が痺れる!

そして最寄りの駅に帰り、夜の8時、今度は車で毎週末趣味でたむろしているチューニングショップTFHへ向かう。そして何故か朝5時まで、ダラダラ喋りまくって、空が明るくなって帰宅・・・。

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2009年6月13日 (土)

実物大ガンダムGET!

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仕事のついでにお台場に立ち寄ってゲット!

まだ公開してるものじゃないので囲いがあります。
何やらオリンピックマークが付いてますね。オリンピック招致の一環らしいですよ、これ。

「緑あふれる都市東京の再生」を発信する・・・とか何とか。

え~、何じゃそりゃ
これって企画者の趣味が実現しちゃっただけでしょ。
ま、面白いからいいけど。

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2009年3月29日 (日)

「機動戦士ガンダム00」最終回

劇場版って!!

どうも、謎が残りすぎてると思ったよ。
きたるべき対話って?
最後の木星のシーンも気に成る。
最後にイオリアの熱弁が聞けると思ったのに無かったから、どうも変だと思ったんですよ。

でも・・・公開2010年ですか・・・。
ペース的には今年中に公開して欲しかった。

しかし、最終回。作品としてはしょぼかったですね。でもこんなもんでしょう。変に感動を演出しても興が削がれるし。

それにしても・・・、リボンズが0ガンダムに・・・。アムロがガンダムに帰ってきましたよ!なんかもうパロディーギャグです。面白かったです。

 

最後の木星のシーン、
木星の周りに4つの青い光が見えました。
これは4機のガンダムとGNドライヴの何かを示唆した光なのでしょうね。

最後トレミーは宇宙に飛び立っていきましたが、私が想像するに目的地は木星なのではないかと。そして何か「来るべき対話」の目的が有るのでしょう。何でしょうね。言葉の意味を安易に推測すると「異星人?」ってことに成りかねないが、ガンダムで異星人はそれこそ興が無さ過ぎる。今までのガンダム世界では異星人とは関係皆無でしたからね。そんな方向のSFは嫌です。

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2009年2月 2日 (月)

軌道エレベータの倒壊

「ガンダム00」やってくれました。
軌道エレベータの倒壊。

正月の特別番組にて示唆されてましたが、どう描写されるのか気になっていました。 しかし・・・、なんと、倒壊に合わせてパーツがパージされて崩壊していくとは・・・。

軌道エレベータの倒壊問題は、このガンダムに限らず、現実的なエレベータ計画の危機回避問題として、常に議題の上がる事柄です。SFファンの間や、または現実の宇宙開発計画としても。

 

まず話の前に、地球の赤道円周は約4万kmであることを確認。

そして、「軌道エレベータ」というのは、その計画内容にもよるが、縦の長さは4万~10万kmにもなる。そしてそれがそのまま地上に倒れる事になると、なんと地球を一周以上して赤道上に巻きついてしまう事になる。

人工衛星などの静止軌道の高度は3万5786kmであり、それよりも下の部分が断裂なりするならば、地球の重力に引き寄せられ、下部は地上に落下することになる。

 

今回、ガンダム00では、低軌道ステーションと言われる場所付近が破壊された設定となっている。低軌道ステーションの高度は1万km。そのまま倒れたら地球そ1/4周してしまう大規模な事故だ。

そこで感心したのが「パージ」ですよ。
なるほどね。倒壊警報が発令した瞬間からパージが始まり、エレベータ全体を粉々に破壊してしまう。そして大気圏外の部品は大気圏にて燃え尽きる・・・という設定。ちなみに、大気圏の厚さは100km程度です。

ガンダム00の話の中で「成層圏より下は燃えずに地上に落下する」と説明していた。成層圏は上空50kmまでの大気層。実はこの描写は間違っている。

実は、高度100kmを越えた場所からの物質の落下であっても、物は燃えることは無い。例えばスペースシャトルやアポロ、ソユーズなどの有人ロケットが大気圏再突入で苦慮しているのは、単なる落下による加速で空気摩擦が起こるからではない。自らの衛星軌道の移動速度であるマッハ20~30の速度があってこその摩擦による発熱である。
しかし、高度100kmから空気との相対速度0からの自由落下の場合、部品形状にもよるが最高速度はマッハ4~6くらいにしか成らないはず。
スペースシップワンの例が解かりやすいでしょう。

そう。つまり軌道エレベータ倒壊の場合、100km200km程度のパーツは燃え尽きずに地上に落下する可能性が高いと言える。1万kmなど、かなり上のパーツは地球の自転による遠心力の関係でかなりのスピードとなるので、大気圏に差し掛かった時点で燃え始める可能性が高いですけどね。
ガンダム内の設定「50km以下のパーツだけが燃えずに降ってくる」というのは楽観的と言えるだろう。

しかし、まぁ、パージの案は素晴らしい。
パージされれば、それより上のパーツの遠心力に持ち上げられることも無く、そのパーツの自由落下が起こり、かなりの割合で大気圏にて燃え尽きる。パージされない場合は、上部のパーツに引っ張られ、ゆっくり落下することとなり、大気圏で燃え尽きる事は無いだろう。それによって起こる一時災害は計り知れないことに成る。
・・・そう、一時災害。
パージされれば一時災害は小さくて済む。

 

問題は二次災害ですね。
大抵のものが燃え尽きたとしても、巨大な物体が大気圏を突入したことには変わりは無い。つまり、その影響により甚大な環境破壊を引き起こすということ。

恐竜絶滅時の隕石衝突の時は、環境破壊によって数千年間も冬の時代が続いたという。エレベータの倒壊の場合、衝突の爆発的エネルギーは無いから規模は小さいはず。しかし、その事故のあと数十年間くらいは確実に環境影響が残るだろう。有史以来の最大の環境変化となるはず。
火山の歴史的大噴火による世界規模の環境変化というのは有史以来何度か人類は体験しているが・・・その規模を遥かに超えるであろう環境変化・・・。

 

次回、ガンダム00は、倒壊事故から4ヵ月後の話だという予告。
その辺のその後の描写が凄く興味深い。

あと・・・、ストーリー的にも興味深いことが色々ありますね。
リジェネの動きが興味深いし、親殺しをした彼のその後も興味深い。



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2008年11月24日 (月)

「機動戦士ガンダム00」2nd の予想

2ndの話をするのは今回が初めてになります。
第8話にて、イオリア・シュエンベルグの構想について進展が見られたので、ちょっと書きたいと思いまして。

ただ、進展といっても私はその信用度に問題を感じます。

リジェネの話によると、イオリアの計画には「第3段階」まであるという。
 第1段階・・・ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合
 第2段階・・・アローズによる人類意思の統一
 第3段階・・・人類を外宇宙に進出させ、きたるべき対話に備える
 最終目的・・・人類を新たなフロンティアへ導くこと
 イオリアは第3段階までの計画を練りながら、しかし第1段階に執着していた。
 リボンズの計画か、ソレスタルビーイングの計画か、天秤に掛けている?

そして、ティエリアやイノベータ達の能力が明らかになってきた。
 ・GN粒子を触媒とした脳量子波での感応能力
 ・脳量子波を使ってのヴェーダとの直接リンク(テレパシー能力も!)
 ・遺伝子操作とナノマシンによる老化抑制

 

リジェネの話のどこに信用度の無さを感じるのか・・・。
順を追って説明しましょう。

イオリアはGN粒子の研究の末、GNドライヴや脳量子波の可能性に行き着いた。そしてその技術を利用した人類の行く末を危惧したと思われる。そしてその技術を特定の意思の下で、社会の理想に向けて動く計画を発動した。

コンピュータ「ヴェーダ」は、GN粒子を使った量子コンピュータであり、そのオペレーション操作にはイノベータの能力を必要とする。その逸脱したコンピュータ概念により他者による計画介入を困難にさせた状態でGNドライヴを管理し、計画も管理した。

ヴェーダとイノベータの存在は多分イオリアの時代に確立していたのだろう。そうでないと200年間もの計画の維持は難しい。ただ、GNドライヴの運用と、ソレスタルビーイングの組織の確立は時間を必要とし、結果として計画発動の200年後に歴史は動く事になる。

イオリアは、裏切り者の可能性を考慮して、GNドライヴにトランザムシステムを用意し裏切り者へのトラップとしていた。この計画の流れの中で裏切り者が出るとすればそれはイノベータの誰かであることが可能性が高く、イオリアはそれも予測していただろう。またツインドライヴである00ガンダムの存在は、まだ物語では語られていないソレスタルビーイングに関する何かの計画の存在を感じざるを得ない。

イオリアは計画で、「第2段階」のアローズ発生の可能性は考慮していただろう。また「第3段階」も考えていた可能性はある。

しかし、次が問題。
イオリアはそれを託すのに、リボンズなどのイノベータを主役とした社会を構築する計画を練るかどうか。ソレスタルビーイングの存在を蔑ろにする計画を練ったのだろうか、疑問に感じるところだ。

つまり、計画が第3段階まであろうと、またそれをティエリアが知らなかったとしても、それが「ソレスタルビーイングを蔑ろにする」、「リボンズの存在の肯定」には成らないということ。
今までもイオリアの計画はその都度必要になったときに明かされてきた。これからもそうで有るはずで、リボンズ達がその「第3段階」までの計画を知ったのはヴェーダをこじ開けたからに他ならない。そしてその事実に味を加えて、自分達の存在の肯定に利用しただけに過ぎない。

リジェネの語った「これからは我々イノベータが人類を導く」みたいな雰囲気の考えは、実はリボンズか誰かが後付けで設定した「偽のイオリア計画」なのではないか、と考えられる。

イノベータは老化抑止されているようだが、生物的に不老不死ではないだろう。よって200年の計画の中には何世代にも渡ってイノベータ達はいたはず。
リボンズやリジェネ、ティエリアは見た目は同世代に見えるが「老化抑止」ということで、世代が違う可能性も有る。リボンズが先世代のイノベータでありもっともらしい理由を付けて「裏切り計画(偽のイオリア計画)」を後世代のリジェネに教え伝えたという流れが考えられる。

21世紀末 イオリア・シュヘンベルグ活躍
2187年 (120年前)木星有人探査
2221年 (86年前)謎の存在が秘密裏に木星へ出発?
2227年 (80年前)木星で紫ハロを拾う
2297年 軌道エレベータが本格稼動
2307年 ソレスタルビーイングが世に出る

「謎の存在が秘密裏に木星へ」という部分で初めて裏切り者の発生が確認できる。紫ハロを拾ったことで裏切り計画も促進したのだろう。そして、もし80年以上も昔の偽計画であったとしても、例えばリジェネ個人にしてみればそれは本物とみまごうばかりの内容として真実味を感じているはず。なにせ80年以上も語られ続けてきた内容ですから。

何はともあれ、リボンズは結局イオリア計画の裏切り者であるはずで、リジェネが「本当の計画」として語った内容は、文字通りではないといえるだろう。

いや・・・、つまり、
私が、そうであって欲しい・・・と考えてるだけなんですけどね。

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2008年4月27日 (日)

「コードギアス」に世界中が反響

 
知らなかった・・・、凄い物語だ!「コードギアス」
http://coolway.air-nifty.com/unicorn/2008/02/post_e136.html

私がコードギアスに出会って、それについて初めてブログに書いた記事です。
この中で私が懸念していたことが、外国でのこの作品の捉え方です。
文章を引用します。

ガンダム00といい、コードギアスといい、何か世界に対して問題提起して、かつそれをエンターテイメント作品として華麗に作り上げている。
世界の有るべき姿とは・・・と、あらゆる世界観を描いている。
これらのアニメは日本発として、世界に発せられるでしょう。そしてどう感じるのでしょうか・・・。欧米人は?アジア人は? 今回の「コードギアス」は、オブラートに包んではいるものの、完全にアメリカのワスプ社会の思想を批判した内容だ。 また、英国王室のパラレルワールド的な存在を敵として描いている分、イギリス人がこれを見たらどう思うのか・・・。
ガンダム00も、コードギアスも、作品発進国である日本が、物語の中で既に消えちゃってるってのが責めてもの救い・・・というか。

コードギアスに出会った初期の頃に書いた文章なので、ちょっと間違ってる部分もありますね。
ブリタニアは、現在の英国王室のパラレルワールドではなく、ケルト民族の王室だったんですね。
ゆえに、イギリスにアングロサクソン民族(ワスプ)が栄えなかった歴史って事なんですね。
なるほど、だから「ラグナロク」とか北欧神話的な言葉が出てきていたわけですね。

さて、外国の反応です。
外国での反応が判明しましたよ。
見つけました。
凄いサイトがありました。
パラパラと色んなサイトを詮索してたら見つけました。
こちらです。
コードギアスの海外反響
http://www.moonlight.vci.vc/misc/Code_Geass.html
Moonlight Fantasiaというサイトの1ページです。
コードギアス以外にも、海外の掲示板での話題が色々翻訳されていて凄いです。
「misc」というのをクリックすると一覧が選択できるようになってます。あらゆる海外の日本アニメのネタが読めます。

・・・っていうか、凄いです。
凄まじい量の翻訳ですね。
それも各国のオタク系スラングやら大変だったろうに、このサイト作ってる人凄いですよ。マジで。

なるほど、読んでみると興味深いですよ。
やっぱり、物語の最初の頃は、「反米」だの「反欧米」だの騒がれていたんですね。
段々と時間が経つにつれて「アメリカが存在しない」とか、主人公がブリタニア人で皇子で反逆で・・・、それとは逆に、元日本人がブリタニアに忠誠を誓ってるこの物語の微妙なバランスによって、特定の国や政治観を批判しているという意識は遠のいたようです。
私もそうでした。
見ているうちに、現実現代の政治思想的な関係とコードギアスを結びつける意識は遠のいていきました。

でも、社会や歴史としての、侵略統治のキズというのは世界中に存在し、それらとオーバーラップさせた議論が世界中で起こっているようですね。
韓国の人なんかは、「日本は韓国を侵略した」と発狂しちゃってるし・・・。
ポーランド人は、一時大戦、二次大戦と悲惨な侵略を受けた自らの国の歴史を思い、フィリピン人は日本に侵攻され、アメリカに裏切られ・・・。

私は日本人であり「侵略しやがって」と言われる方の国の人間だし、大戦による焼け野原となった街並みなんて知らない世代だし、GHQの統治時代の体験なんて無いわけですが・・・、私はこれらの文章を読んで感じます。 この物語を通して世界中の人たちとで、人の愚かさと悲劇の因果を。
そして感じました。
みんな、世界中それぞれの文化や歴史の中には悲しみがたくさん詰まっていて、そしてそんな一人一人がそれぞれの国で同じ作品を見て、住む場所はちがえど、共に感激して・・・・、なんだか涙が出てきますよ。

ブリタニアのやりようというのは、現代のアメリカの世界侵攻を模したようであり、軍国主義時代の大日本帝国のようであり、はたまた大航海時代以降のヨーロッパ列強各国の、歴史の因果なわけですね。
ストーリーの設定ゆえに理不尽な物語なのではなく、これは誇張でもなんでもなく普通に世界で起こっている現実のトレースなんですね。

海外の人も日本での反響と同様にルルーシュが人気あるようです。そしてスザクの人気が最悪状態・・・・。
私は前回の記事で、「ルルーシュは夜神月に似ている・・・」と言いました。
海外でもその比較がなされているようですね。
デスノートは海外では、「L」の人気が尋常じゃなかった。そして月の人気は殆んど無い。
ルルーシュと月、ゼロとキラにはどんな差があるのか。
私が考えるに、やはり占領下の地における反逆精神にみんな世界中の人が心を打たれちゃったのではないか。
自分の中にある自国での戦争の記憶と結びつけ、ルルーシュの行動に感嘆するのではないか。
キラもゼロも世の中を混沌とさせるという面において、大罪人であるが、それを推しても現状の打開を願う、ゼロやイレブンの心情に共感できるのだろう。

それに比べて、キラの精神は、・・・小学生並の思考による世界の構築ですからね。
「悪人は全員殺しちゃう」っていう・・。
つまり「選民思想」というヤツです。
ナチス、ヒトラーの思考と同じです。
「この世は善人だけが生き残ればいい。優良人種だけが生き残ればいい」

余談ですが、
世界の人口が100人だったとして、大中小に関わらず罪人が10人居たとします。
その10人を排除すれば、90人の平和な世界が生まれるのか・・・。
実は違うんですね。
90人の中から、同じ割合(1/10)で罪人が出ることになるでしょう。
9人が罪人と成り、その9人を排除します。
今度は81人中8人の罪人がでます。
・・・これの繰り返しに成るんです。
これは、有名な「8:2の法則」に付属しているようなものです。
キラの論理だと、実は世界中自分以外の人間を全て殺さなくてはいけなくなるんです。
・・・なんだかドラえもんの「独裁スイッチ」という話を思い出しますね。自分以外の世界中の人間が消えてしまう物語でした。

それにしても、海外のオタクさんたちは、本当に凄い労力で日本の作品を見ているんですね。
ファンサブ」という言葉も初めて知りました。
社会的なアニメや漫画への偏見も根強いようで、大変そうです。

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2008年3月31日 (月)

「機動戦士ガンダム00」1st最終回を終えて 感想と考査

とうとう終ってしまいました・・・。
凄い物語でした。

・・・でも、この物語ってオタクの人には受けたのかな?
途中まではスーパーヒーロー的に無敵なガンダムって流れで興奮してたオタクさん達が居たんじゃないかなって思うと、ガンダム鹵獲作戦やスローネ登場のあたりからストレス溜まってる人が多かったんじゃないかって心配してしまいます。
私は、こういう流れで充分に納得ですけどね。
ある程度の理に叶ったストーリーで当然な流れだし。
何より、私にとっては「面白い」と感じることの出来る流れでした。
やっぱり凄い。

それにしても、敵も見方も死にまくりなガンダムでしたね。
それもあっ気なく。
初代ガンダムのリュウさんのように・・・、 0080のバーニィのように・・・、 とか、あんな戦死の演出じゃないんですね。
「あれ?オレ死ぬの?」って感じで。


後半のシーン、2312年のシーンがちょっとワクワクしましたね。

 ・サジは宇宙(ラグランジュ2)で仕事をしている。
 ・地球連邦政府が樹立し、地球連邦平和維持軍(連邦軍)が生まれる。
 ・人気キャラのコーラ・サワーも健在のようです。爆発で戦死したのかと思ってたのに。
  連邦軍のシーンで確認。
 ・セルゲイ健在。連邦軍のシーンで確認。
 ・マリナの側近の女はマリナの元を離れるようでした。
  でも予想するに物語にはまだ関わりそうです。
 ・リボンズの台頭・・・。イノベイターって何?
 ・グラハム・エイカーも生きているようでした。
  大怪我をしたようで仮面をしていましたがね。
 ・サーシェスは生きていた・・・。残念無念、ロックオン。悔しい・・・。

謎なのはティエリアです。
戦闘の後、自分で死を認識してGNドライヴを放出していましたよね。
そして「これでロックオンの元にいける」って。
でも最後、2312年のシーンで金髪女性とエレベータだかに一緒に乗ってましたよね、あれ髪型は違うけどティエリアですよね・・。生きてたのかな。・・・っていうか、何があったんだろう。→
そしてその金髪女性って、アレですよね。 こちらも髪型違うけど、明らかにルイスですよね。左手を亡くしたルイス・ハレヴィ。
ティエリアとルイスは何をしているんだろう。 2人はソレスタルビーイングなのでしょうか。それとも第三勢力にでもなってしまったか?それすらも解からない。
ヴェーダとのつながりが無くなってしまった今となっては、ティエリアがソレスタルビーイングを抜け出す可能性だって有る・・・かもしれないですからね。・・・ちょっとそういう流れは嫌だけど。
ルイスがソレスタルビーイングの一員になるって流れになって欲しいですね。

サジとルイスは、ハッピーエンドに成るのでしょうか。
前回の予想っぽい流れになれば、その可能性も充分にあります。
応援してるよ~、サジ・・・。

アレルヤは生きていますよね。多分。
でも、別人格のハレルヤは、最後の戦いの後で消えたようです。
右目を負傷したようですが、それ故じゃないでしょう。 アレルヤの心の成長とか、そんな感じなのでしょう。

刹那は謎のままでした。
でも死んでないでしょう。あの演出なら・・・。

ソレスタルビーイングは組織として存在し続け、そして00ガンダムをロールアウトしていました。
スメラギさん健在。
チーフメカニックのイアン(おやっさん)健在。
フェルトは出てこなかったけど、健在でしょう。

前回書いたネーナについての予想はまるっきり外れてしまいました。
仲間になるのかと思いきや、最終回終っても謎のままでしたね。
最後Oガンダムのシーンで、ネーナがその映像を眺めています。
そのシーンには、ワン・リューミンも居ますね。
もしかしたら、2ndでは、ワン・リューミンとネーナは第三勢力として存在するのかもしれません。
ワン・リューミンとトリニティ兄弟は協力を約束していましたからね・・・、その流れで・・。
実はワン・リューミンとネーナのノーマルスーツのデザインが殆んど同じなんです。
いや、でもワン・リューミンは予想が付きません・・・。ソレスタルビーイング側かも・・・。
ネーナはワン・リューミンの私兵として動くとか。色々考えられます。

ネーナの目は、やはりティエリアやリボンズと同じで、量子コンピュータを直接いじることのできる能力の目なんですよね。
量子コンピュータの分野では、「ティエリア vs ネーナ vs リボンズ」の戦いの構図が生まれるのかもしれません。
で、やっぱりそうなると、ティエリアは2ndでもソレスタルビーイングの一員ですね。


バラモスを倒したら、ゾーマが出てきました。
なんだか満足です、ファーストシーズン。
そしてセカンドシーズンへ。
そして伝説へ・・・。
セカンドシーズンが待ち遠しいって感じではないです。ちゃんと終ってるから。
「セカンドはまたジックリ作ってください。待ってます。」って感じですよ。


【追記】
またしても★タムラ的永久崩壊日記Ζ
http://tamnt.blog72.fc2.com/blog-entry-382.html
こちらの記事を読んでみると・・・、なんとティエリアだと思っていた人は、リジェネという別人らしい。女性?
エンドロールを見ると、リジェネ・レジェッタという人がいる。
おぉぉぉぅ、やっぱりティエリアは死んでしまったのか???
こうなると判らなくなってくる・・・。
彼女等はどんな立場なのか。

何はともあれ、2ndの始まり方、ソレスタルビーイングの人員布陣は気持ちの良い物であって欲しいな。


【追記2】
色々なブログなどを読んでいると、実は、マリナと側近のシーンで流れるセリフ
 「これで世界は変ったのですか?お嬢様。 今の世界は御気にめしませんか?」
 「期待はしているわ、世界が変わって行く事を」
っての、あれ、ワン・リューミンとネーナの会話だったんですね。
気が付きませんでした。
聞きなおしてみるとそうですね。

それと、リジェネ。
服が、連邦軍の軍服っぽいって噂も・・・。
ってことは、もしそうならリジェネとルイスは連邦軍側なのかな・・・。
何か複雑になってきたな。

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2008年3月 9日 (日)

「機動戦士ガンダム00」考査5 22話まで

以下、私の勝手な予想です。

ネーナは来週トレミーの一員になりますよ。
そんな気がします。
ま、ストーリーの流れ的にそれしかないですね。
刹那がそれを促せば、もう彼女はそうするしかない身ですからね。
・・いや、「捕らえる、拘禁」って感じになる可能性もありますが。
で、彼女は擬似GNドライヴや紫ハロの謎をトレミーに提供する。
これを機にGNドライヴの謎の多くが視聴者に提供されるでしょうね。
そして、ネーナは今期中に(25話までに)改心しながらトレミー陣として戦死・・・。

今週見てて思ったんですけどね、
擬似GNドライヴの弱点は、何と言っても燃費の悪さ・・・、て言うか半永久でないことです。
一々充電みたいな、GN粒子の圧縮の為の時間と施設が必要となる。
戦闘中の充電は当然不可能だし。
これは痛い。
やっぱりTDブランケットが無いせいなんでしょうね。
最大出力は、スローネなどは本家よりも巨大に設計してるみたいですけどね。圧縮の成せる業かな。
それに比べて本家GNドライヴは、マイスターの体力の限界まで戦える。半永久的にエネルギーが持続する。
この利点は上手く使えば戦術的、戦略的に大きな武器になりますよ。

ま、それにプラスして今週の「TRANS-AMシステム」です。
また、ソレスタルビーイングのガンダムが世界最強に成っちゃいましたね。

それにしても「TRANS-AM」って名前・・、色々想像しちゃいますよ。
私は車が趣味ですからね。

 

サジ、完全にもうアンチガンダムですね。
でもね。
それでいいんです。それが世界です。
善と悪の二元論な世界じゃないんです。
正義だと信じた行動を取っていても、それを悪と感じる別の存在が世界には必ずあるんです。
言うなれば「マルチ元論」。
文化の数だけ個人の数だけ、善があり悪が有る。
サジの例は、その小さな例の一つでしかありません。

サジに関しては、これからもずっとアンチガンダムな存在だと思いますよ。
でもその心は少しずつ揺らぎながら・・・。
来期の最終回にソレスタルビーイングの存在を理解しながら、でもトドメを刺す役だと思います。
世界がとりあえずの平和を手に入れたのち・・・、
サジはトレミー陣の哀愁を深く感じながらも「でもガンダムは兵器だ」とでも言いながら、トレミーの面々が見守る中、ガンダムを破壊する。木星に墜落させるとか。
そしてソレスタルビーイングはこの世から消えて切なくちょっと感動なエンディング…って感じ。
エンディング後の世界ではソレスタルビーイングへの憎しみや誤解は消えているだろう・・・と予想させるようなエンディング。

ガンダムが破壊されてバッドエンディングのように感じる人もいるかもしれませんが、これはこれでハッピーエンドです。

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2008年2月26日 (火)

知らなかった・・・、凄い物語だ!「コードギアス」

凄い物語に出会ってしまいましたよ!
アニメオタクの人からすれば「何を今さら・・・」って感じでしょうけどね。

私はガンダムが好きでガンダム00を毎週欠かさず見ているんですが、来期からその時間に「コードギアス」というアニメが放送されるとか・・・。
なんだか聞いたことが有る題名だ、と思ったら、やっぱりそうだったんですね。
前作の続編ってことだったんですか。
ガンダム00も2部構成だと言うし、同じ方式の放送戦略なのだろう。

で、興味が出てきたので、DVDを借りて観てみたんです。

最初、あのオタクっぽいキャラクターデザインが好きになれなかったんですけどね、カメラワークや演出にオモチャっぽさが無かったせいか、見ているうちに次第に慣れてきました。

っていうか、そんなビジュアル云々よりも、物語が凄すぎでした!!
世界観が凄い。
現代のパラレルワールド的な世界観。
超伝導機関が発達した世界。
サクラダイトという夢の物質による、世界のバランス。
アメリカが存在しない世界。イギリスがアメリカ大陸に遷都した世界。(・・・たぶん)
主人公の小さな超能力によって世界を変えようとする凄まじさ。天才による知能戦。心理戦。
そして、世界の矛盾と理想とは・・・。

とりあえず、DVDの1~4巻まで借りて観たのですが、もう早く次が観たくて仕方が無い!


サンライズは何かが変わったのでしょうか。
ガンダム00といい、コードギアスといい、何か世界に対して問題提起して、かつそれをエンターテイメント作品として華麗に作り上げている。
世界の有るべき姿とは・・・と、あらゆる世界観を描いている。
これらのアニメは日本発として、世界に発せられるでしょう。そしてどう感じるのでしょうか・・・。欧米人は?アジア人は? 今回の「コードギアス」は、オブラートに包んではいるものの、完全にアメリカのワスプ社会の思想を批判した内容だ。 また、英国王室のパラレルワールド的な存在を敵として描いている分、イギリス人がこれを見たらどう思うのか・・・。
ガンダム00も、コードギアスも、作品発進国である日本が、物語の中で既に消えちゃってるってのが責めてもの救い・・・というか。(「各国の視聴者のみなさん、ごめんね。ほら日本だって消えちゃってる設定だし」って感じかな・・。)

私は、最近のサンライズの作品は、あまり知らないけど、「コードギアス」って新企画シリーズなアニメとしてはここ数年に無い大傑作なんじゃないだろうか。


ちょっと気になることがあります。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、第二期の題名は「反逆のルルーシュ」という部分の副題が変更されるのかと思いきや、「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」・・・、「R2」が付いただけ。
と言う事は、もしかしたら「コードギアス」というのは、ルルーシュの物語以外にも何か色々と語られるのではないだろうか。
シリーズ化されて、第二のガンダム的な存在に。
ギアスを使う人物が主人公で、ナイトメアフレームという戦闘ロボットの出てくる物語・・。サクラダイトがミノフスキー粒子的な存在に。
ちょっと楽しみだ。

「コードギアス」25話まで観終わった

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2008年2月17日 (日)

永遠に刹那

(「永遠にアムロ」のメロディで)
刹那~、刹那~、振り向かないで、砂漠の彼方に埋もれる町は・・・
刹那~、刹那~、お前の生まれた、クルジスだ・・・

憶えているかい、少年の日のことを
殺りくと死の恐怖の、中で目覚めた朝を
刹那~、振り向くな、刹那~

男は、涙を、見せぬもの、見せぬもの・・・
ただ明日へと、明日へと、
永遠に・・・

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