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2015年8月19日 (水)

「天の川」天体撮影!

カメラはD7000
撮影設定は、ISO-2000、F2.8、SS30秒、長秒ノイズ除去ON。
赤道儀機材は、ポラリエ、ポーラメーター、極軸望遠鏡、ポラリエ用三脚、スリック自由雲台を使用。
レタッチソフトはフリーソフトのGIMP2を使っています。

以下、レタッチの知識の遍歴です。

Dsc_5136_s
↑こちらはレタッチ無し

最初は、レタッチ無しで、撮ったままの写真で満足していました。
デジタルの時代において「編集」というのは反則だという認識が強いからです。

しかし、考え方を変えたんです。
フィルム写真の時代だって、現像の時に色の調整などを行う。
つまり、「色を調整するのは反則ではない」と。

Dsc_5136_h01_s
↑こちらは、色レベル調整を行っただけ。

私が最初に学んだのが、色のレベル調整です。
これを学んだ直後は、これだけで満足していました。

Dsc_5136_h02_s
↑こちらは、ヒストグラムの赤緑青の位置を揃えたうえで、色レベル調整をしたもの。

そのうちに、
「ヒストグラム」を合わせる・・・みたいな技術を知り、それを学びました。

 

撮影に関しては、だんだん慣れてきたのですが、
レタッチでの色調整に関して、全然知識が無い状態です。
最初はレベル調整しか知りませんでした。
そのうち、ヒストグラムを見ながらトーン調整をする方法を学び、今に至ります。
方法が合ってるのかは判りません。
でも、それっぽい写真に成ってきましたよ。

この写真は、2015/08/14 南房総の海岸沿いの駐車場から撮影しました。
私のほかにも、何人も天体撮影の為に来ていました。
その他、キャンプしてる若者とか。←明かりやBBQの煙が邪魔だった。まぁでも文句は言えないですね。天体撮影専用の場所じゃないですから。

 

 

この時に出会った人が居ました。
その人も、機材はポラリエだったのですが、
ポラリエ関連の色んなパーツを使用していました。
主に注目点は2つです。

・微動雲台「TK-ALZM3
・ポラリエ雲台ベース「PCB-EQ2

その人が使っていたのは、たぶん、これだと思うんですよ。
これは「テレスコ工作工房」という所が作っているポラリエ用のパーツです。
http://telesco-factory.ocnk.net/

微動雲台の方は、ポラリエの軸合わせ作業が楽になる製品です。
雲台ベースの方は、極軸望遠鏡を使用する場合に精度を保ったまま撮影が可能になる製品です。

色々と説明してくれて、これ凄く良さそうなんですよ。
で、早速「雲台ベース」の方を買ってしまいました。

しかし、「微動雲台」の方は売れ切れ状態でした。次の製作は9月以降とのことで・・・それを待つとしましょうか。
それとも、他の雲台メーカーとかが出している微調整雲台を買ってしまった方がいいのか・・・。

 

さて、微動雲台はいいとして、雲台ベースの方、早く使ってみたいです。
天気予報とにらめっこですよ。
最近は、房総半島と、富士山に行きました。
次は奥日光あたりに行きたいです。
完璧を目指して撮影チャレンジですよ!

 

以下が、現在私が持ってる、ポラリエ使用時の機材です。
これにあと、普通の三脚です。以前はベルボンの三脚を使っていましたが、現在はジッツオを使っています。剛性抜群!
自由雲台は、ポラリエ本体にも付いているのですが、小さくて剛性が弱いです。なので、大き目の自由雲台を持ってたので、それを使うことにしました。

 

「微動雲台」については、悩ましいですね。

20150704_ce6aa7 20150725_2f351d
↑この赤い雲台、これが「テレスコ工作工房」の微動雲台です。
微動雲台「TK-ALZM3」 34,900円

・納期条件が悪い。
・コンパクトで、形状的に「ポラリエ雲台ベース」が使いやすそう。
・値段は34900円。ちょっと高い。
・製作者が天体好きで、この製品も3世代目であり、試行錯誤の末の製品で、その辺の説得力がある。趣味の追究の末の製品という感じがして魅力的。

Img_1 ←クリックでブログに飛びます
↑対して、こういうパーツを使っている人もいます。
KYOEI 低重心ガイドマウント 8,640円
タカハシ TG-SV V金具 6,800円
計15,440円

・テレスコ工作工房のコンパクト感には負ける。
・合計金額15,440円。安さが魅力。

 

0000000056522_2 Kbu04_02
↑これも魅力的です。
ユニテック ゴニオ式ガイドマウント 26,000円
これに タカハシ TG-SV V金具 (6,800円)を付けるのが良いかと思います。
計32,800円

・剛性感がありそう。
・テレスコ工作工房のコンパクト感には負ける。
・合計金額は32,800円。


その他、ビクセンやケンコーが手ごろな微動雲台を出してます。値段が手ごろなのが良いですね。どうなんでしょう。操作性とか、剛性とか。多分「安かろう悪かろう」ではないと思うんですよ。値段が安いのは大手ゆえだと思います。
双方、「天体用」として売られてますからね。普通の「カメラ用ギア雲台」として売っている訳では無いので、使い勝手において、ちょっと期待しちゃいます。

 

さぁ、どうしようか。
コンパクトさとか、剛性感(予想)とか考えると、テレスコのが気になります。
また、形状、機構を見た感じ、ユニテックのが凄く気になりますね。
安さで言えば、ビクセンやケンコーでしょうか。でもこの2つは形が嫌い。

どうしようか・・・。
来月辺りには手に入れたいな・・・。
どれにしよう。

 

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