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2015年2月24日 (火)

うまい寿司屋

私は子供のころから寿司が好きだった。

何が好きって、

マグロでも、サーモンでもなく、

シャリが好きだった。

マグロを頼んでも、ネタは親にあげて、シャリだけ食ってる・・・なんてことも有った。

本当に、酢飯はうまい!

 

最近の世の中は、寿司環境が悪い。
なぜなら、回転寿司が多いからだと思う。
本来の寿司のうまさが損なわれている。
スーパーでも寿司は買えるけど、やっぱりうまくない。

何が違うのか。
それは、シャリの違いだろう。

味付けもあるが、シャリの握り方もあると思う。
そして微妙な温度。

回転寿司のシャリは、機械が握っている場合がほとんどだ。
昔に比べて機械も上手に成ったけれど、やっぱり職人の握りには程遠い。

うまい寿司が食いたい・・・。

 

回転寿司の中で、
シャリの味が好きなのは、「くら寿司」だ。
酢の効き具合が好き。

でもやっぱりネタも良いものが欲しい。
ネタは、「がってん寿司」が素晴らしいと思う。

くら寿司は、1000円くらいでお腹いっぱいになる。
がってん寿司は、2000円くらいでお腹いっぱいになる。

いやでも、やっぱり、3000円4000円かけてでも、職人の握る寿司が食いたい。

 

味に差が出るのは、マグロの中トロあたりだろうか。
握り方の違いで、全然うまさが違ってくる。
ネタの切り方も全然違ったりする。
大トロになると、更にその切り方で、うまさが違ってくる。
職人の切った大トロはうまい。
素人が切った大トロは食えたものではない。まずい。

 

職人の店には、サーモンは絶対に無い。
しかし、職人がもしサーモンを握った場合、絶対にうまいと思う。
食ってみたい。

職人の店には、なぜサーモンが無いのか。
それは、生で食べられるサーモンは、全て養殖だからだ。
サーモンは、日本語で鮭だが、
寿司のサーモンと、鮭は実は違う。
もし、日本古来より、鮭が生食されていたなら、江戸前寿司にも並んだだろう。
しかし、サーモンがネタとして寿司に成ったのは、ここ20年くらいだろう。

伝統のある「寿司」という文化の根幹は、サーモンをネタとして認めない。
納豆巻きや、カリフォルニアロールを認めないのと同じなのだろう。

いやでも、サーモンはうまい。
回転寿司でしか食えないネタだけど、
やっぱり職人に握ってもらったサーモンを食ってみたいものだ。

 

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