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2014年9月23日 (火)

アフィリエイターは不遇

アフィリエイターは今の時代、まだまだ弱い存在だ。
不遇な存在だ。
ネット界隈で、最近、嘆いている人が極端に増えた。

最近、Amazonが利率を一気に下げたらしい。
利率がほぼ半分に成ったらしい。

ま、私はそれで食ってる訳じゃないので個人的にはどうでもいいのだけど。

しかし世の中にはアフィリエイトで食ってる人が少なからずいる。
例えばAmazonがメインだった場合、その人たちは、生活の為の収入が一気に半分になった訳だ。ネット上を見るとそれを嘆いている人が多くいる。

アフィリエイトという存在は、例えばAmazonの様な存在が勝手にそのシステムを決めて、分配の利率も決めて行う。
アフィリエイターと言うものは、Amazonの儲けのうちのオコボレを頂いているような存在だ。オコボレゆえに、つまり、弱い存在なのだ。

「乞食」が「金持ち」から金を恵んでもらうかの如く。
この場合、金持ちの気分次第で、乞食の収支は上下する。

私はこの現状について、
今までの社会構成の現状からすれば、まぁ当たり前のルールだとは思う。

 

しかし、私は思う。
アフィリエイターという存在は、このまま同じように弱い存在で良いのだろうか。
弱い存在の側が、そのまま不遇を続けた場合、社会は衰退する。
社会は、歴史は、それを訴えている。

ネット社会において成功しているAmazonだが、
彼らはアフィリエイターを甘く見ているのではないだろうか。
Amazonはそれで良いのか。
「通販ならAmazon」・・・、そういう図式が少なからずある現状において、Amazonはアフィリエイターという存在を軽んじているのかもしれない。

いや、もしかしたら、ネット通販の社会において、アフィリエイターという存在は軽んじ続けて良い存在なのかもしれない。
しかし、この先、世の中の形がどうなっていくのかも判らない未来において、それが正解とは言い切れない。

もしかしたら、アフィリエイターという存在は、Amazonの様なネット通販の胴元としては、本来は軽んじてはいけない存在なのかもしれない。

「便利だからAmazonを使う」、という扱いの元でAmazonは急成長している。
しかし、例えばアフィリエイターの多くがAmazonに見切りを付けた場合、どうなってしまうだろうか。 
アフィリエイターの収支を半分にしてしまうのは、
もしかしたら、多くのアフィリエイターを敵に回してしまう可能性がるのでは・・・と思う次第です。
いや、今はまだそういう空気は無い。
しかし、今後も同じようなことが進行していく場合、
どうなるかは判らない。

Amazonは、儲けの全てを設備投資に充てて、現状では「儲けはゼロ」と謳い、多くの国で法人税、税金をほとんど殆払っていない。
儲けが出ていない・・・という決算をしているから、株主への配当もゼロ。
そんな状態で、アフィリエイターという名の営業職員たちを不遇に扱っている。

国、株主、営業アフィリエイター、それぞれからガッカリの烙印を押された場合、Amazonはどうなっていくのだろうか。

 

色々面倒臭い思考を繰り返した過程は置いておいて、
私は、
「もしかしたら、将来的にアフィリエイターユニオン(労働組合)」の様な存在が必要に成ってくるのでは・・・と思うのです。
もしかしたら、今の社会における定義の「労働組合」ではないかもしれない。しかし、それに似た存在は必要なんじゃないかと思う。

社会において、「ネットで稼ぐのは卑しい」そんな空気があると思う。
そして、それ故に、大っぴらに発言する人は少ない。
そして、それ故に、アフィリエイトの親玉は悠々自適な会計をこなす。

しかし、時代は変わる。

アフィリエイターよ、立て!
悲しみを怒りに変えて、立てよ!アフィリエイターよ!
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ!
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン! ジーク・ジオン!

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