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2011年12月28日 (水)

実況用のマイクについて

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マイクに付いてですが、
実況動画を録る場合は、ゲーム音をマイクに入れたくないので、ゲーム音はヘッドホンで聞きながらプレイする事が望まれます。つまり、マイク付きのヘッドホンである「ヘッドセット」が実況動画作成には望ましいです。
また、マイクにはUSB端子のタイプとミニプラグ(ミニジャック)のタイプが有りますが、USBだとゲーム音と実況音声を同時に録れないので、ミニプラグ(ミニジャック)タイプがお薦めです。
あと、出来ればマイクにスポンジが付いているタイプが良いです。ウインドノイズ(風ノイズ、息ノイズ)低減のためです。

 

まず、PCに付いている端子の問題なのですが、
たまに、
「PCにイヤホン端子しか付いてないんですけど!?」
「端子が1つしかありません!」
・・・と悩む人が居ます。
それはですね、そのPCはですね、実は、その1つの端子で、イヤホンとマイクに対応してるんです。
「4極タイプ」のミニジャック、ミニプラグに対応した端子なんです。

普通のイヤホンやマイクは2極タイプです。その2つを同時に使えるようにしたのが4極タイプです。これは主にスマホにてハンズフリーで会話する為の「マイク付きイヤホン」として広まった規格なのですが、最近では、ノートPCの薄型化に伴って、少しでもスペースを確保しようと4極1端子のミニジャックが流行ってるんですね。

しかし、一般的なヘッドセットは、2極2端子タイプです。
それを1端子タイプのPCで使いたい!
その為には、4極1端子を、2極2端子に分岐させる為のケーブルが必要になります。

Amazonより
↑こんな感じのが必要なんです。

 

で、ヘッドセットですが、
↓こんな感じの安いのでOKです。
HS-NB02SVHS-HP10SV  

 

↓こんなのもあります。

ニコニコ動画オフィシャル ヘッドセット NICO-MIC

(オフィシャルってことは「品質は保障するぜbyニコニコ動画」って感じなのでしょうかね・・・)

これらを使ってノイズが出る、又は音質が悪いって場合は、・・・「安いから」と品質を疑うのはナンセンスです。ケーブルの接続部などをいじってノイズが発生しない場合はヘッドセットの品質のせいではありません。PCの仕様や設定が原因で、内部でノイズの発生や音質の劣化が起こっている可能性があるので、つまり高級なヘッドセットを使っても同じようになる可能性があります。

どうしてもマイク音質が気に成る場合は、X-Fi Go! Pro というのを使ってみると良いかもしれません。オーディオインターフェイスです。

また、ヘッドホン部分の音質が気になる人は、下記の様な高級品を使いましょう。
DR-GA500

高級品はマイク部分も厳密には違います。気に成る人は違いを感じますが、まぁ「ヘッドセットレベルでは高級品を使ってもマイク音質はたいして変わらない」と思っても良いです。高級品で変わるのはヘッドホン部分だけと思っていいです。

 
 

複数人で実況動画を録る場合は、仕方ないので、ヘッドセットタイプではなく、据え置きタイプが良いのかもしれません。
BSHSM06WHECM-PC60

 

または、ミニプラグを分配して複数のヘッドセットマイクを使うという手もあります。
F8Z274IPC-AS


↑これらはイヤホン用として売られていますがマイクでも使えます。
※これは、一番上で紹介した「2極2端子の分岐ケーブル」に似てますが、全然違う機能の商品なので注意が必要です。
 

 

ちなみに、説明するまでも無い事かもしれませんが、マイクプラグは、PCのマイク端子に挿します。

 

 

 

★オマケとして紹介します。
「歌ってみた動画」の作成、つまりカラオケ動画を作成する場合は、音質を考えると、ちゃんとしたオーディオインターフェイスと、ちゃんとしたマイクが必要です。

     

マイク → マイクケーブル → インターフェイス → USBケーブル → PC
この様な流れで接続して使います。

 

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