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2011年11月16日 (水)

言葉狩り

職業についての言葉で、ちょっと思った。

「サラリーマン」、「OL」などの言葉は普通に使われているのに、
「看護婦」、「スチュワーデス」という言葉は、まるで男女差別かのように、拒まれる。

元はと言えば、厚生労働省が、職業の名前として「看護婦」、「スチュワーデス」という名前を廃止して、「看護師」、「客室乗務員」としたのがきっかけです。

まぁ、正式な書類や法的な文章などで職業を語る場合に男女を分ける言い方が適切でない場合に対応する為に変更された訳ですけどね。

しかし、だからと言って一般の人たちが女性の看護師を「看護婦」と言ったって良いではないか。女性客室乗務員を「スチュワーデス」と言ったって良いではないか。これは別に差別的に言っている人なんていないはずです。
こんな事を「男女差別」とか気にしちゃうのって、ジェンダーフリーに対して潔癖なまでに反応しちゃう人・・・くらいなものです。

それなのに今じゃテレビとかだって、まるで準放送禁止用語のような扱い。
そして、一般人の日常会話の中でも、間違って「看護婦」と言ってしまおうものなら「看護師でしょ」と言い直されてしまう事態。

こういうのが進むと、「受付嬢」が「受付員」になったり、「主婦」と「主夫」が統合されて新たな言い方が使われるように成ったり、一々面倒なことに成るんでしょうかね。

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