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2008年9月 8日 (月)

セブンイレブンの弁当のビニールテープ

もうね、最悪ですよ。
セブンイレブンの弁当のフタを留めているビニールテープです。

先に言っておきます。
これは防犯の為でしょう。
想像ですけどね。
破れやすくして、もし誰かが悪意を持ってフタを開けた場合に、それがあとで判るように。

そして、ラップ包装からビニールテープに変更したのは、やはり石油製品における省資源活動と、企業活動としての費用削減のためなのでしょう。それは良いことです。

しかしね、

剥がし辛い!
指に絡みつく!
Dsc03137_s_h
私の住んでいる地域では、以前からビニールテープでしたが、こんなに剥がし辛いテープではなかった。
 (ネット上の悲鳴を検索してみると、地域によっては、ラップ包装から厄介テープに一気に変わったところも有るようだ。)
もしかして、塩化ビニールテープから、ポリエチレンテープに変更でもしたのだろうか。その影響か何かで強度の弱いテープになって・・・。
いやそんな事は無いだろう。
ポリテープだって強度を持たせることは可能だ。

防犯の為・・・と私は判断しているが、防犯の為だとしても、もっと違う方法だって有るはずだ。
こんな厄介なテープより良い方法はたくさん有るはずだ。

テープにはこう書いてある。
「横からも切ることができます」と。
Dsc03137_t
これは意図した横方向の弱さだ。
そして、このテープのせいでフタを開ける作業に時間がかかり、ストレスが生まれる。
食という欲求を満たす行動の前に、その正反対の感情であるストレスを与えるセブンイレブンの弁当。
これをセブンイレブンはどのように考えているのだろうか。

 

もう一つ思うことが有る。
それは、「食育」の流れを逆行するような、弁当の具の配置だ。
おかずを手前に配置し、ご飯を遠くに置く配置。
上記の写真を見ても判ると思う。

現在の核家族化した家庭の、1人食べの子供、またはそのような環境で育った大人に、多い配置と全く同じだ。
おかずの皿を手前に置き、ご飯や味噌汁を外側に置いて食べる。
会社の食堂や、あらゆる場所でそのような光景を実際に見ることが出来る。この配置で食べる人の多くが「ばっかり食べ」を行い、偏食の温床にもなっている。

ま、コンビニ弁当くらいでどうのって事も無いわけだし、コンビニ弁当の顧客というのはもしかしたら、そのような食育と逆行した食生活の人間なのかも知れず、企業として売上を伸ばすには、歪んだ食生活を推奨する弁当の具の配置にすることが求められるのかもしれない。

セブンイレブンはその辺のところをどう考えて企業活動をしているのだろうか。

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