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2008年8月17日 (日)

東京クルーズ 東京の中心に幻想的なトワイライトゾーン

8月16日、「NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」が主催する、「東京の水辺でエコツアー 神田川・日本橋川」に参加してきました。
その写真を掲載します。

天気予報では雨だったのですが、日ごろの行いが良いせいか当日、船に乗っていた午前中は殆んど快晴の天気でした。午後になって超土砂降りな天気に成りましたけどね。
やっぱりね、最近は夕立がゲリラ化することも多いし、こんな事もあろうかと、午前中の時間にクルーズを設定したんです。良かった良かった。

凄いです。
感動です。
いつもの東京のはずなのに、川の上から見た景色は全く違う世界でした。

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まだまだ凄い写真が沢山有ります  → 詳しくはこちらをご覧ください
※ 携帯電話からは見られません

川は良い。
水郷や運河で有名な観光地は世界中に数あれど、見慣れた街の隠れた水の名所を巡る事は、これは感動もひとしおです。
元々、私は神田川をクルーズしたくてこの計画を立てたわけですが、思いのほか日本橋川の方が感動の嵐でした。
日本橋が首都高速の影と成り、歴史的建造物の哀れを感じながらも、首都高速というこれもまた近代の歴史を形取る建造物に感激し、時代と時代の狭間の葛藤を感じながら、またそれによって環境が崩れている事も感じつつ、都会の水辺を密林の如くかいくぐって進む、この幻想感・・・。

人の力のみで作っていた時代の建造物は殆んどのものが自然に優しい科学の元に設計され栄華を誇っている。昔の技術では大自然のパワーを受け止めることが出来ず、自然を上手くいなして社会を設計する必要が有った事が、今にも残る美しさの源流となるのだろう。
しかし、現代の建造物は・・・、一見自然を押さえつけて余りある技術のパワー。それによって、自然を無視した設計の元の社会を作り上げてしまった。そしてそのシワ寄せが積み重なって、昨今の目に見えない環境矛盾が起こっている。ヒートアイランド、東京湾の赤潮、ヘドロ、ゴミ問題・・・。

何だか色々と考えさせられるクルーズツアーでした。

隅田川~日本橋川

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