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2008年8月 4日 (月)

トキワ荘の住人がまた1人逝ってしまった

赤塚不二夫さんが亡くなった。
親しみの有る漫画を数多く輩出してきた人で、日本のサブカルチャーに大きな影響を与えた人物のなかの1人だろう。
とても残念だけど、享年72歳ということだし往生したと言えるのかもしれない。
かなり大変な闘病生活だったみたいですけど、世間にそれを感じさせない外側のキャラクターが、赤塚不二夫さんの人としての価値を高め、また亡くなった今となっては涙を誘うエピソードともなる。

手塚治虫さんが亡くなり、
寺田 ヒロオさんが亡くなり、
藤子・F・不二雄さんが亡くなり、
石ノ森章太郎さんが亡くなり、
そして、赤塚不二夫さんが亡くなった。

いち漫画ファンであるだけの私ですが、凄く寂しいです。
そういえば、藤子不二雄さん達の語る赤塚不二夫さんのエピソードってどれも面白いものばかりだったな。人生そのものがギャグにまみれていて、楽しい人生だったのではないかと思う。
元気いっぱい生きたのであれば、あの世では安らかに眠っている事でしょう。


「トキワ荘」という存在を私が知ったのは、藤子不二雄の原作で1986年にNHKが制作したドラマ「銀河テレビ小説まんが道』」だった。
彼らの青春像がとても生き生きしていて、感動的で、大好きなドラマでした。・・・藤子不二雄Aさんが言うには「実話7割、フィクション3割」との事ですが、いやいや彼らが体感していた現実はこれが10割だったのだと思いますよ。
「まんが道」は再度ドラマ化してみてはどうかと思う。
思い切って「NHK大河ドラマ」とかで。
日本の漫画・アニメというサブカルチャーを育てて世界に広めようという気運が高まっていることだし、これを機に漫画の歴史の映像化を再度行ってみてはどうかと思うわけです。それも「大河ドラマ」なんて事になったら話題騒然ですよ。
まだ語り部が生きているうちにやって欲しいです。


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