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2008年4月 5日 (土)

日本経済の未来像

<GDP>ブラジル、50年までに日本を抜く…監査法人予想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000100-mai-bus_all

2050年までに日本はブラジルにGDPで抜かれるとか・・・。
ま、それも良いんじゃないかな。
日本は5~10番手あたりで推移してるのが社会的にちょうどいい・・・かも。
(日本の今の現状だと、GDPはどうやら10番手以降にはならないはず、・・・と思う)

日本には資源が無い。技術しかない。
そして技術は日本が持っているのではなく、日本の企業が持っているもの。
よく、「日本の中小の製造業は凄い」とマスメディアでは言われている。
確かに日本の中小企業の技術は凄い。
っていうか、私も中小企業(製造業)の経営者なわけで、手前味噌なんですけどね。
しかし、世界を席巻するような技術の多くは、やはり大企業のものなんです。
そしてその大企業は世のグローバル化によってどんどんと世界に乗り出している。

日本人は自身の創造性で世界を渡り歩かねばならない。
そして創造性は確立した時点で世界に広がってしまう。企業の世界進出とともに。

日本人はべつに、創造性に対して特出している民族であるわけではない。
アイデンティティは有るようですけどね。
創造性だけで勝負したとき、日本は決して世界のトップクラスとは言えないだでしょう。

大地パワーを持ってるブラジルに抜かれるのは当然なわけです。


悔しがる必要は無い。
トップクラスにいる必要すら無いんです。
例え日本の生活水準が江戸時代レベルに成ったとしても、それが不幸であるとは言えないだろう。
むしろ、今よりも江戸時代の社会の方が人として幸せな部分が多かったのではないだろうか・・・。

江戸時代には成らないにしても、適度な文化水準があり、それにプラスして食料自給率が100%行くような社会を構成できるとしたら、それが社会の幸せなのではないだろうか。
トップを目指そうとするから、社会にシワ寄せが生まれるんです。
過剰な欲や野心は不幸を呼ぶって事ですね。

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