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2008年1月25日 (金)

「フランダースの犬」続論

「フランダースの犬」は「滅びの美学」じゃないを読み返してみて思ったことです・・・。

「フランダースの犬」の感動は「滅びの美学」ではない、ってことはいいのだけれど、「じゃなぜ西洋人はネロに同情しないのだろう・・・」と思ったんです。
逆に、日本人はなぜネロに同情できるのだろう。

私が思ったのは、「判官贔屓(ほうがんびいき)」という日本人の感情が原因ではないか、ということです。

西洋人は、ネロを「負け犬」と感じてしまい、そして「勝ち馬に乗る」・・・っというか、「負け馬には乗りたくない」って感情が芽生えてしまうのでしょう。
日本人としては、その人物を好きになったなら例えその人が社会の弱者になったとしても、その人に感情移入したままでいられる。

良い人間は例え弱者になったとしても好きでいられる。
そんな心って・・・、日本人だけなのかな・・・。
世界って寂しいですね。

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