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2007年12月30日 (日)

宇宙空間で宇宙服を脱いだら

以下の5つの症状が現れます。その後、死に至ります。
1、血液中の窒素の気化→チアノーゼ (減圧症)
2、焼けど (直射日光が当る場合)
3、被爆 (太陽光、太陽風、宇宙線により)
4、凍傷 (体表面の水分気化により)
5、心臓麻痺の可能性
※ ちなみに、体が爆発する事はありません。肺が破裂したり、血液が沸騰して風船の様になるといった事はありません。

ま、酸素ボンベが有っても、呼吸は出来ないでしょうね。
宇宙の超低圧(ほぼ真空)に口や鼻が耐えられませんよ。

それはいいとして・・・、

潜水病と同じ状態(減圧症)になります。
潜水病(減圧症)とは、血液中に溶けている窒素が気化してそれが毛細血管に詰まり、全身の組織(脳、内蔵、筋肉)が壊死していく現象です。そのご死に至ります。
体に掛かる圧が急激に下がることで起きます。
減圧症 Wikipedia

そして、太陽からの直射日光で火傷します。
その後、宇宙線や太陽風、また太陽からの放射線の影響で、被爆の症状が出ます。
ここで言う被爆は、急性放射線障害のことで、ヒフの組織が細胞レベルで破壊され、火傷と同じような状態になります。
その後、体の各所の細胞が急激にガン化するでしょう。

何にしても、生きてはいけません。
急な減圧で心臓麻痺が起こらなかったとしても、少しの時間をおいて死に至るでしょう。



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