CO2増加が温暖化に繋がる理由
まず最初に余談なんですけど、
初めてフラッシュ(FLASH)作っちゃいました。
「Suzuka」というフリールールで作りました。(HP)
作るの面白いですね。
10年ほど前、「ディレクター」というソフトを触った事があったので制作概念が解かってたので楽でした。
そういえば「ディレクター」もマクロメディア(現アドビシステムズ)の製品でしたね。
「co2_2.swf」
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0"
WIDTH="500" HEIGHT="300">
TYPE="application/x-shockwave-flash" PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"
allowScriptAccess="always" bgcolor="ffffff" >
イメージ図
<ここから本題!>
地球は太陽から熱をもらって温められているわけですが、暖められ続けるだけじゃ地球は茹ってしまうわけです。
地球は放熱のシステムもちゃんと有ります。
それは、地表からの赤外線放射という手段です。
地表の熱を赤外線エネルギーとして宇宙に放射し、地球の熱を冷ましているわけです。
しかし、その赤外線放射を阻害する物質が大気圏には存在するのです。
それがCO2(二酸化炭素)です。
CO2は、赤外線が当ることにより振動し、発熱してしまうんです。
CO2の振動周期が、赤外線の波長と全く同じなんです・・・、って言うと語弊がありますが、同調してしまう性格なんです。
赤外線がCO2を振動させ、赤外線自身はそこでエネルギーを消失し、CO2の振動エネルギーは熱エネルギーへと変換されていくわけなんです。
これにより地球の大気が暖められてしまうわけなんです。
CO2が地球上に増えるとですね、その変換効率が向上してしまいます。
せっかく地球が冷却システムとして赤外線を放射しているのに、CO2の存在がそれをまた熱に戻してしまうわけなんですよ。
これが地球温暖化のメカニズムです。 他の温暖化ガス(メタン、フロン系など)もほぼ同じ原理です。
解かりますでしょうか?
光は、電磁波の一種です。
電磁波は「電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマ線」などに分類されます。
これは電磁波の波長によって分類されています。
太陽光の中にも電波からガンマ線まで、あらゆる波長が存在します。
この中の「可視光線」が一般的に光と呼ばれているものです。
赤外線や可視光線は、世の中の多くの分子構造を振動させる性質があります。
金属、木材、土、水、人のヒフ、それぞれの物質に、それぞれ対応する電磁波の波長があります。
あらゆる波長の電磁波が、あらゆる物質の分子を振動させて、その振動エネルギーはその場で熱エネルギーへと変化します。
電子レンジが一定の電磁波照射によって水分子だけを加熱しているメカニズムと同じです。
これが、太陽光によってものが温まる仕組みです。
対応する電磁波の種類は、その分子が持つ振動の性質によるモノで、その振動は、分子構造を形どる原子の重さに関係してきます。
これは、振り子の重さを変えると、振り子のリズムが変わるのと同じです。
その原子の性格によるモノでは有りません。(燃えやすいとか、酸化しやすいとか、希ガスとか、まったく関係ないんです)
この話が温暖化の原理にもつながります。
二酸化炭素が現在、温暖化ガスとして騒がれていますが、
これは、CO2が赤外線の波長と反応しやすいことが原因です。
地球の地面から発せられる(&反射する)赤外線が宇宙に放出される事を阻んでしまうからです。
赤外線は、CO2を振動させ熱に変化してしまいます。
これが熱を溜め込んでしまう温室効果の原理です。
地球の二酸化炭素濃度は、ここ50万年ほどずっと200~300ppm(0.02~0.03%)だったという。(アイスコアによる実観測)
つい最近、300年前は280ppmだった。
それが歴史のうねりである「産業革命」を経て、そして昨今数十年の石油時代・・・。
現在、二酸化炭素の濃度は350~380ppm(0.038%)程になっている。
このCO2濃度の上昇は、赤外線による分子振動効果、そこからの発熱量を考慮して計算すると、ほぼ昨今問題と成っている地球温暖化の温度上昇と合致する。
赤外線の特性や、原子レベル、量子レベルの科学を知らない、知ッタカ御意見番などの中には「CO2のよる温暖化は嘘だ!」と叫ぶ人がたまにいる。
まるでこの記事の池田清彦教授のような。
また、「人類によるCO2の排出量は、全地球レベルの自然界の排出量に比べたら数%でしかない」と言い、「CO2増加は人間のせいではない」と叫ぶ人もいる。
これは単純に・・・算数の出来ない人の意見と言わざるを得ない。
自然界には、活火山を代表として多くのCO2排出源がある。
これらの年間排出量を仮に100として、人類が出すCO2の年間排出量を1とした・・・とする。
産業革命以前は数万年単位で、急激なCO2濃度の変化は無かった。
ということは自然界には、1年を通じて100排出し100吸収するというCO2のサイクルがあったことになる。
(1気圧時、地球の平均気温が15度の時に安定する数値・・・、ていうか逆に、サイクルが安定した条件が1気圧、15度だと言える)
そこで、人間の出すCO2である「1」が大問題となってくる。
人間を含めて今の地球は101のCO2を排出して100を吸収するというサイクルを繰り返している。
いや、環境破壊により、吸収分は99とかそれ以下になっているかもしれない。
人類社会が排出しているCO2分の丸々「1」と吸収量減の「1」、合わせて「2」が地球の大気に残留していくことになる。
地球の大気に有るCO2の総量を仮に1000、自然界の年間排出量を100、自然界の年間吸収量を99、人類社会の年間排出量を1としたとき・・・、 毎年2ポイントずつ増える事になり、それが例えば150年間続いたとすれば、地球の大気に有るCO2の総量は結果的に、1300となる。 1.3倍だ。
「数%しかないから大丈夫」だって?? バカ言っちゃいけない。
たとえ1%でも、それが10年続けば年間排出量の10%分が大気に残る事になり、それがCO2濃度の上昇という数値に表れてくる。
過去数十万年単位で300ppmを越えることが無かったCO2、それがここ200年程で一気に380ppm・・・。
結果、現在のCO2濃度は産業革命以前の1.3倍以上に成っている。
この上昇分である0.3ポイントのCO2を分子量で計算し、赤外線の反応量を計算・・・これらの科学的根拠により、CO2が問題視されているのであって、何も陰謀論や嘘偽りが先行して騒がれているということではないのだ。
CO2など温室効果ガスの分子構造が問題なんですよ。
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