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2006年11月17日 (金)

スペースコロニーの科学 その1 序説

スペースコロニーなんて非現実的であり、今後何世紀経っても完成どころか具体的な計画すら持ち上がらないだろう。
スペースコロニーの利点は、さえぎる物の無い直射の太陽光を24時間得られるって事くらいです。それを得る為にどれだけの建設費が許されるでしょう。不可能なんだろうな・・・。
私が思うに、人口問題が原因でコロニー計画が持ち上がるのなら、いっそ砂漠にドームでも作ってそこ暮らせばいいんです。その方が経済的でしょう。
昔ありましたね。「バイオスフィア2
ま、あれは空気も遮断して完璧な隔離空間を作ったはずが・・・、コンクリートに二酸化炭素を吸収されて、光合成と呼吸、燃焼のバランスが崩れて・・・

ま、そんなことはどうでもいいんです。
私は宇宙ステーション、特にスペースコロニーの話が大好きです。
映画、マンガ、はたまた科学的検証の話とか。

ここで、自分なりのスペースコロニーにおける考えを発表したいと思いたった次第です。

スペースコロニーが初めて提唱されたのは1974年のことである。
米プリンストン大学教授 G.K.オニール博士が「宇宙の植民地」と銘打った論文を発表したことから始まる。

この論文は
・ラグランジュポイントにコロニーを配置
・太陽光をエネルギーに利用
・資源は輸送した小惑星から採取
といういかにも実現可能っぽい点が特徴で、
専門家の間でも多くの議論を巻き起こした。

その結果、他の論文ともリンクさせながらより一層現実味をおびた内容に改良した本を1977年に発表。
これによりコロニー論議は一般にも広まり、米議会でも取上げられるまでに至った。

1969年(アポロ11が初めて月に着陸した年)初等物理学の授業中、生徒に対し
「惑星の表面は技術文明を押し広げるのに適当な場所か?」
と言う質問をしたのがきっかけで、こういった展開になったらしい。
その質問にでた結論は「NO」だった。

 

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   1:序説 2:形状 3:ミラー 4:コロニー酔い 5:放物線 6:放物線2

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